News

トビタテ!留学JAPAN(高校生コース)3期の事後研修を実施しました。

「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~高校生コース」
3期の事後研修(秋季)を担当しました。

916日を皮切りに、東京、大阪、福岡、宮城にて、計10回にわたる事後研修をファシリテートしたのは、GiFTシニア・ダイバーシティ・ファシリテーターの鈴木。「未来へ向けた事前研修」である今回の研修に参加したのは、この夏に留学を体験した約400名の高校生のみなさんでした。

   

留学を終えた彼らがチャレンジしたのは、
 ①相互に学び合いながら、留学体験を言語化すること。
 ②留学の価値を広める活動をイメージすること。
 ③世界と自分の未来に向けた次へのチャレンジを具体化すること。

留学先も、目的も違う仲間と「トビタテ生」として繋がり、コミュニティの輪を全国へと広げられる環境は、トビタテならでは。語学や専門分野の研究に止まらず、スポーツ、芸術、国際ボランティアなど、自らの興味を追求してきた留学の物語を、それぞれが持ち帰り、事後研修では各々の体験や学びを共有、言語化していきました。

   

「みんながとても立派な留学をしてきたように見えて、緊張しています。」という派遣生もいましたが、その緊張も徐々にほぐれ、仲間の留学体験を聞くたびに笑い声や感嘆の声が聞こえてくるような雰囲気でした。それぞれのワークの感想を全体で共有する場面では何人ものトビタテ生の手が挙がり、留学後だからこそ見えてくる自分の姿や、仲間の話からの学びなどを積極的にシェアする姿が見られました。

   

留学の価値を広める「エヴァンジェリスト活動」について扱う時間で、自身が所属するクラス、学校全体、そして地域メディアまでをも巻き込み、様々な方面で活躍していることを誇らしげに語る彼ら。この場からも新たな活動アイデアが生まれ、あっという間に仲間の輪が広がっていく様子に、トビタテのエネルギーを感じました。


                <研修中の高校生の言葉>

「留学の価値って人それぞれだと思った。色々な魅力を知ったので、今度は他の国に行ってみたいと思いました。」

「留学に行って、自分が変わったなという実感はあったけど、今まで言葉にできなかった。今回みんなが話を聞いてくれて、自分の中での変化が分かってきました。」

「私はトビタテを知ってすぐに応募したけれど、学校内では知らない人が沢山います。まだトビタテ生が出ていない高校に説明しに行ったら良いのではないか。」

「これから沢山の人と出会い、刺激をもらい、刺激を与えられる人になります!」

「大学生になったら、今回のさらに一歩先の留学をします!」


また、研修当日はトビタテ!留学JAPAN大学生コースの先輩方や、高校生コース1・2期生メンバーがサポートに駆けつけてくれ、多くの学校担当者や支援企業の方々も各会場にお越しくださいました。自分の将来を切り拓く高校生と、それをサポートする大人たち。会場にいる全員が未来を共に描く研修会となりました。

12月には、夏以降12月までに帰国した3期生を対象とした、冬季の事後研修会が開催される予定です。

    

◉ トビタテ!留学JAPAN(高校生コース)は現在4期生を募集中です。
詳しくはこちらをご覧ください。