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WORLD CUP-FOOD FES 2015を開催しました。

株式会社ワークスアプリケーションズとGiFTの協働で開催した教育プログラム『THE BUNKASAI 2015』。今年のテーマは『WORLD CUP-FOOD FES 2015』です。公募により集まった高校生がチームごとに運営する屋台で世界各国のカップフードを販売し、ビジネスに挑戦するイベントとして2015年11月14日〜15日、赤坂サカス「Sacas広場」にて開催しました。

この「WORLD CUP-FOOD FES」は、GiFTが取り組んでいるグローバル・シチズンシップ教育の一環として、次世代を担う高校生が社会に向けて目を開き、実際に仲間と切磋琢磨しながらプロジェクトに取り組むこと、そしてその先にある世界に向けての視野を広げる機会を提供することを目指したプログラムで、GiFTは企画・運営、そして研修に携わってきました。イベント当日までに実施してきた事前研修では、自分たちのメニューをブラッシュアップしていくことはもちろん、チームとして、また全体として対話によるワークショップを重ねてきました。(事前研修の様子はこちら)

本番前日の夕方にはTBSテレビ「Nスタ」内でイベントを紹介させていただき、当日は雨にもかかわらず、沢山のお客さんが列を作って待ってくれました。

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2日間とも予想をはるかに超える大盛況で、予定よりも多い販売個数を達成したチームも。食材やカップを仕入れるタイミングなどの当日のオペレーションまで高校生たち次第で、チームで目標を達成するために優先すべきことや、臨機応変に対応する柔軟性が問われた本番となりました。より多くのお客さんに自分たちのメニューを楽しんでもらうため、看板を作成したり、オリジナルのPR曲を披露したりしながら、閉店ギリギリまで会場を盛り上げる高校生たち。疲れているはずの彼らの目は終始輝いていました。

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「これ、高校生が作ったの?!」と驚きながら料理を召し上がるお客さんや、「20カ国分制覇したいです!」といくつものカップをテーブルに並べてイベントを楽しんでくれる方も。そんなお客さんのために、高校生たちは裏で黙々と料理の下準備をしたり、表では笑顔で接客を行っていました。

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今回のWORLD CUP-FOOD FESは、お客さんが気に入ったメニューを作ったチームにカップを投票していくという、来場者参加型のイベントでした。また、審査員としてTBSの江藤愛アナウンサー、アゴス・ジャパンの横山匡氏、ミス&ミスター東京大学のみなさまにお越しいただき、審査いただきました。

見事1位に輝いたのは、「韓国・黒豚のライスボールチゲ」チームでした。お客さんの投票によって優勝した彼らと、チームワークやオペレーションなどの審査を経て選ばれた2チーム(合計3チーム)は、3月末に開催予定のタイでの「WORLD CUP-FOOD FES」にて、現地の高校生と共に新たなメニューを創り出すことに挑戦する予定です。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

『WORLD CUP-FOOD FES 2015』事後研修の様子はこちらをご覧ください。