JICA地球ひろば 

教員対象研修(教育行政コース)
過年度参加者アンケート

教師海外研修(教育行政コース)またはSDGs/国際理解教育研修(教育行政コース)に
過去に参加されたみなさまを対象にアンケートへの回答をお願いいたします。

いただいた回答は今後のプログラムのさらなる改善に役立てさせていただきます。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
【アンケート回答締め切り:2022年1月11日(火)】

[:ja]

【アンケート回答者】(*)は必須回答項目

①氏名(*)  

②現所属先担当業務
所属先: 
役職:  
担当業務:

③年齢  

④性別  

⑤参加時の所属先参加当時の所属先と現在が異なる場合は、参加当時の所属先・担当業務・役職を教えてください)
     


【研修受講を通じたご自身の意識の変容】

Q1 本研修受講後、ご自身の中で何かが変わりましたか?[○は1つ](*)
 そう思う→Q2へ
いくらかそう思う→Q2へ
 あまりそう思わない
 思わない

Q2 (Q1で、a、bに回答した方)研修を通じ、ご自身の変化として大きなものはどれですか。[該当するものすべて]
国際理解教育/開発教育の意義・必要性を認識した。
 研修で関わった国の文化・生活・考え方への理解が深まった。(2019年度研修:ミャンマー/2020年度研修:ルワンダ )
 日本と世界との相互依存関係への理解が深まった。
 世界で起こっている時事や課題に高い関心を持つようになった。
国際協力活動の現状への理解が深まった。
 他の都道府県の教育行政官からの助言や意見交換を通じて、多くの刺激を受け、自信とやる気が出た。
 自身の取り組みや研修を通じた学びを他の教育行政関係者や教員に伝えたり、共に学びを深めるなど、能動的に周りへの共有や理解促進に取り組むようになった。

 その他

【研修後の取組み状況】

Q3 研修で作成したアクションプランはどの程度実行できましたか?[○は1つ](*)
 研修参加年度も今年度も実行できている
 研修参加年度は実行したが、その後は実行できていない→Q6もご回答ください
 実行できていない→Q6もご回答ください

Q4 職場内外において、研修での学びを他の教育関係者に伝える機会がありましたか?
[アクションプラン以外も含め、該当するものすべて]
また、該当有の場合、それぞれ伝えた相手の属性やおおよその人数なども教えてください。

日常業務の中で職場の同僚に共有
(記入例)属性: 指導主事(国語担当) 人数:約○○人
属性:
  
人数:約

上司に報告
(記入例)属性: 高等教育指導課課長  人数:約○○人
属性:
  
人数:約

 職場の報告会・研修会・勉強会等で上司and/or同僚へ共有
主な属性:
  
人数:約

 JICA主催の教師海外研修報告会で発表
(記入例)主な属性: 中学校教員  人数:約○○人
主な属性:
  
人数:約

 職場外の研究会や関連学会での発表など、他校の教育行政関係者や教員に共有
(記入例)対象: 〇〇研究会/学会/協議会  人数:約○○人
対象:
  
人数:約

教育委員会(教育センター)主催教員研修で学校教員に対し共有
(記入例)対象: 〇〇県/市町村教育委員会主催〇〇研修  人数:約○○人
対象:
  
人数:約

 教育関連の情報誌・雑誌・新聞掲載を通じて情報発信
(記入例)掲載物: 〇〇新聞、〇〇教育雑誌など
掲載物:
 

 各種HP、SNS等で情報発信
(記入例)具体的に:所属学校のHP  リンク先:〇〇   
具体的に:

リンク先:

 今後、共有予定有り
具体的に:

どこにも伝えていない。伝える予定無し→Q6もご回答ください

 その他

Q5 上記の共有・情報発信以外には、どのような取組みを行いましたか?[アクションプラン以外も含め、該当するものすべて]
また、該当有の場合、それぞれ内容、対象者と凡その人数も教えてください。

担当業務内での取組み
①内容:


②対象者:約

担当業務外での取組み
①内容:

②対象者:約

 JICAとの連携
①内容:

②対象者:約

共有や情報発信以外には取り組めていない。取り組む予定無し→Q6もご回答ください

 その他
①内容:

②対象者:約

Q6 (Q3〜5において1つでも実行が難しい、取り組めていない等と答えた方)
JICAとして教育行政関係者の国際理解教育/開発教育理解促進への支援を行いたいと考えております。
差し支えのない範囲で結構ですので、実行が難しい理由についてお聞かせください。
もし、取り組む上で、難しさやハードルを感じておられる場合は具体的に教えてください。

【周囲の変容】

Q7 国際理解教育/開発教育の推進により、周囲(所属先や所管の学校など)にはどのような良い変化がありましたか?
[該当するものすべて]
 国際理解教育/開発教育の意義・必要性を認識した。
 研修で関わった国の文化・生活・考え方への理解が深まった。
 日本と世界との相互依存関係への理解が深まった。(2019年度研修:ミャンマー/2020年度研修:ルワンダ )
 世界で起こっている時事や課題に高い関心を持つようになった。
 国際協力活動の現状への理解が深まった。
 国際理解教育/開発教育に関わる施策が生まれた。
 教員研修の方法、あり方に関して、変化が見られた。
 国際理解教育/開発教育に関連する教材が作成された。
 教科横断の取組みや総合的な学習の時間に国際理解教育/開発教育に関連する内容が含まれるようになった。
 その他

【今後に向けて】

Q8 教育行政関係者内で、国際理解教育/開発教育の理解促進を進める上で、JICAに期待するものは何ですか?
[該当するものすべて]

(参考)JICA地球ひろばHP 先生のお役立ちサイトは
 https://www.jica.go.jp/hiroba/teacher/index.html

 教育委員会/教育センター主催研修・セミナーでの講師の派遣・紹介(国際理解教育/開発教育についての講話)
 都道府県・地域のJICA窓口との意見交換の場の提供
 都道府県・地域において国際理解教育/開発教育に関心がある教員情報の共有
 国際理解教育/開発教育に関心がある全国の学校教員との交流や相互の学び合いの機会提供
 他の教育委員会等とJICAとの連携事例の共有
 国際理解教育/開発教育に関するセミナーの開催
 国際理解教育/開発教育に関する映像資料の提供
 世界の現状や課題に関する教材資料・教具の提供
 国際理解教育/開発教育が実践できる学習指導案の紹介
 JICAの国際理解教育/開発教育関連HPの拡充
 在留外国人(例:JICA留学生等)との交流の機会提供
 青年海外協力隊(現職教員等)との交流や相互の学びの機会提供
 新聞・教育雑誌等、メディアを通じた情報発信への支援
 その他

上記で「該当する」を選択した項目のうち、具体的な希望(テーマや内容など)やご意見があるもの3つを選んで、
ご希望・ご意見をお聞かせください。

1つ目:

2つ目:

3つ目:

Q9 研修の成果を効果的に施策に反映し、開発教育を推進するために、具体的にどのような取り組みや働きかけをすれば良いか、
以下の観点について、ご意見や具体的なアイディア等をお聞かせください。

Q9-1 開発教育と重点教育施策との関連付けにおける、教育行政関係者に伝わりやすいキーワード

Q9-2 研修参加時の所属先のトップや上司へどのように働きかけることができるか? 

Q9-3 学校現場が世界の多様性・課題や私たちとのつながりについて扱うようにしていくには、教育行政はどのような橋渡しや制度的な取り組みができるか?

【全体を通して】

Q10 教育行政担当者や学校管理職を対象とした海外研修を行うことについての意義・必要性について、ご意見がありましたら教えてください。

Q11 JICA地球ひろばでは、より多くの学校関係者の皆さまの取組みを応援するために、
広報媒体(JICA地球ひろばHP・SNS、メールマガジン、雑誌等)で
参考となる取組みや実践事例を可能な限りご紹介していきたいと思います。
自薦・他薦問いませんので、情報提供・ご紹介いただけるものがありましたら、ご協力をお願いいたします。(*)
提供可能
(具体的に:他の学校関係者に参考になりそうなポイントを添えて、概略を教えてください。)

既に公開情報として提供済であるため、追加的に提供できるものはない
現段階では提供できないが、今後可能な範囲で協力したい
提供できるものはない

Q12 その他、お気づきの点についてご自由にご記入ください。

アンケート回答にご協力いただいた方に、JICA 2022年カレンダーをプレゼントします。(2022年1月発送予定)
カレンダーをご希望の方は、郵送先をご記入ください。所属先への送付を希望をされる方は、学校名等もご記入ください。

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