JICA教師国内研修(一般コース)
2020年度参加者アンケート

2020年度にJICAの実施する教師国内研修(一般コース)に参加されたみなさまを対象にアンケートへの回答をお願いいたします。
いただいた回答は今後のプログラムのさらなる改善に役立てさせていただきます。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
【アンケート回答締め切り:2022年2月13日(日)】

[:ja]

【アンケート回答者】(*)は必須回答項目

担当JICA拠点名(*) 

①氏名(*)  

②現所属先担当業務
現所属先: 
担当教科: 
役職(担当): 
校種: 

③年齢  

④性別  

⑤参加時の所属先(参加当時の所属先と現在が異なる場合は、参加当時の所属先・担当業務・役職を教えてください)
     


【研修受講を通じたご自身の意識の変容】

Q1 研修を通じて、世界の課題や文化、日本とのつながりなどに関する情報に関心を持つようになりましか。[○は1つ](*)
 研修直後は関心があったが、さらに関心が高まった
 研修直後は関心があり、現在も変わりない
 研修直後はあまり関心がなかったが、関心が高まった
 研修直後はあまり関心がなかったし、現在も変わりない

【開発教育・国際理解教育の実践について】

Q2 研修参加前後に、学校の授業やその他の活動の中で、国際理解教育/開発教育を実践していますか。[○は1つ](*)
 参加前から実践しており、現在も継続している。
 参加後から実践している。
 参加前も後も実践していない。→Q3へ
 参加前は実践していたが、現在は実践していない。→Q3へ

Q3 (Q2においてcまたはdと答えた方)
JICAとして教育関係者の国際理解教育/開発教育理解促進への支援を行いたいと考えております。
差し支えのない範囲で結構ですので、実践が難しい理由についてお聞かせください。
もし、取り組む上で、難しさやハードルを感じておられる場合は具体的に教えてください。

Q4 今年度の国際理解教育/開発教育の実践内容を書いてください。(*)
時限数または時間数[回答欄に数字を入力]

対象人数と学年[回答欄に人数(学年)を入力]

教科[回答欄に教科名を入力]→教科学習以外で(でも)実践した場合はQ5へ

トピック・テーマ等

Q5 今年度の国際理解教育/開発教育を下記のうち、どの枠で実践しましたか。[該当するものすべて]
 総合的な学習の時間
 総合的な探究の時間
 道徳の時間
 クラブ活動・委員会
 その他

Q6 昨年度に比べて授業実践の時間は増えましたか、減りましたか。[○は1つ](*)
 約 時間増加 →Q7へ

 約 時間減少 →Q7へ

Q7 (Q6においてaまたはcと答えた方)実践時間が増えた理由、または減った理由は何ですか。

Q8 昨年度に比べて本年度の実践内容はどのように変化したと思いますか。
(記入例)昨年度の実践をブラッシュアップし、より学習者のジブンゴトに近づける実践となった。

【学習者の変容や周りへの波及効果について】

Q9 今年度の国際理解教育/開発教育の実践により、学習者にどのような変化がありましたか。[該当するものすべて](*)
 世界や国際協力に関する話題に興味や関心を持つようになった
 自分と他者・地域・世界のつながりを意識するようになった
 自分とは異なる他者への理解、共感、周りに対する思いやりの気持ちが強まった
 自己理解が深まり、自己肯定感が高まった
 自身の日常生活を振り返り、環境を大切にする意識が高まった
 学ぶことを楽しむようになり、積極的な発言や、主体的または継続的な学びに取り組む意欲が育った
 話す・聴く能力や態度が向上し、良好な人間関係を築くことにつながった
 世界を舞台に活躍する日本人から、自らの生き方やキャリアについて考えるようになった
 自分に出来る国際協力への取組みに関心を持つようになった
 その他

Q10 今年度、国際理解教育/開発教育の実践を行ったことをきっかけに始まった児童・生徒による取組み事例があれば教えて下さい。[該当するものすべて]
 開発途上国や国際協力についての学校内や校外での発表
 学校・クラス単位での募金活動
 物資の寄付(『世界の笑顔のために』プログラム等)
 スタディーツアーや各種勉強会・セミナーへの参加
 その他

Q11 今年度、所属先内外において、研修で学んだ国際理解教育/開発教育の意義や授業実践事例を他の教員に伝える機会がありましたか。[該当するものすべて](*)
また、該当有の場合、それぞれ伝えた相手の属性やおおよその人数なども教えてください。

 上司(校長など)に報告
(記入例)属性: 校長  人数:約○○人
属性:

人数:約


 日常業務の中で所属先内の他の教員に共有
属性:

人数:約


 所属先内での報告会・研修会・勉強会で共有
主な属性:

人数:約


 JICA主催の教師国内研修報告会で発表
(記入例)主な属性: 中学校教員  人数:約○○人

主な属性:
 
人数:約

 公開授業、学外の研究発表、関連学会での発表など、他の学校教員に共有
(記入例)対象: 〇〇研究会/学会/協議会  人数:約○○人
対象:

人数:約

 教育委員会(教育センター)主催教員研修で学校教員に対し共有
(記入例)対象: 〇〇県/市町村教育委員会主催〇〇研修  人数:約○○人
対象:

人数:約

 教育関連の情報誌・雑誌・新聞掲載を通じて情報発信
(記入例)掲載物: 〇〇新聞、〇〇教育雑誌など
掲載物:
 

 各種HP、SNS等で情報発信
(記入例)具体的に:所属学校のHP  リンク先:〇〇   
具体的に:

リンク先:

 今後、共有予定有り
具体的に:

 どこにも伝えていない。伝える予定無し→Q13へ

 その他

Q12 所属先内外で伝えた結果、どのような変化がありましたか。
(例:学校全体の動き、教科間連携、国際理解教育/開発教育に取り組む教員が⚫️名増加等)

Q13 (Q11において「j どこにも伝えていない。伝える予定無し」と答えた方)
JICAとして教育関係者の国際理解教育/開発教育理解促進への支援を行いたいと考えております。
差し支えのない範囲で結構ですので、周囲への伝達・普及が難しい理由についてお聞かせください。
もし、取り組む上で、難しさやハードルを感じておられる場合は具体的に教えてください。

Q14 所属先の上司や同僚は、あなたが行う国際理解教育/開発教育の実践やその意義を理解してくれていますか。[○は1つ](*)
理解し、支援してくれている
具体的に: 
 理解している
 あまり理解していない
 理解していない

Q15 今年度、次のJICAの国際理解教育/開発教育に関するメニューのうち、活用したり、参加したりしたものがあれば、以下の選択肢から選んでください。[該当するものすべて](*)
JICA/地球ひろば訪問プログラム
 国際協力出前講座(青年海外協力隊経験者やJICA職員、開発途上国からの研修員等を講師として紹介し、学校等で話をするプログラム)
 国際理解教育/開発教育に使える教材の活用
 中学生・高校生エッセイコンテスト
 JICA作成のSDGs関連教材
 「世界の笑顔のために」プログラム
 各地域で実施される国際理解教育/開発教育関連の研修・セミナー
 JICA地球ひろばで開催される国際理解教育/開発教育セミナー
JICA開発教育メールマガジンへの登録・受信
JICAホームページ等情報の活用
JICA主催の各種研修・イベント
研修・イベント名: 

 その他

 活用・参加していない

Q16 国際理解教育/開発教育を進めていく上で、今後JICAに期待するものは何ですか。[該当するものすべて](*)
(参考)JICA地球ひろばHP 先生のお役立ちサイトは
 https://www.jica.go.jp/hiroba/teacher/index.html

 国際理解教育/開発教育に関するセミナーの開催
 授業で使える映像資料の提供
 世界の現状や課題に関する教材資料・教具の提供
 各種教科・科目での授業実践事例(学習指導案・授業で使用した資料等)が見られるようHPの拡充

 小・中・高、発達段階に応じた授業実践事例(学習指導案・授業で使用した資料等)が見られるようHPの拡充
 国際理解教育/開発教育、国際協力に従事する各種団体の活動やイベント・セミナー情報
 国際理解教育/開発教育に関心がある全国の学校教員との交流や相互の学び合いの機会提供
 在留外国人(例:JICA留学生等)との交流の機会提供
 青年海外協力隊(現職教員等)との交流や相互の学びの機会提供
 教育委員会組織に対し、理解を促進するための働きかけ
 新聞・教育雑誌等、メディアを通じた情報発信への支援
 国際協力出前講座
 JICA施設訪問(展示見学)やJICA施設での学習(JICA海外協力隊OBによる体験談、あるいは参加型ワークショップなど)
 自主研修・勉強会時のJICA施設内の会場提供や告知協力などの後方支援
 その他

上記で「該当する」を選択した項目のうち、具体的な希望(テーマや内容など)やご意見があるもの3つを選んで、ご希望・ご意見をお聞かせください。(*)

1つ目:

2つ目:

3つ目:

Q17 所属先内外の他の教員への国際理解教育/開発教育の普及に当たり、どのような課題を感じていますか。[該当するものすべて](*)
 活用したい教育素材(参考になる学習指導案、ワークシート、映像資料等)や情報が不足している
 授業を組み立てる上で、自分自身が何を学習者に伝えるべきか整理できていない
 授業を実施する上で、効果的な手法(参加型ワークショップ等)の理解・経験が不足している
 身近に国際理解教育/開発教育について相談・学び合う教員等のネットワーク、つながりがない
 学習指導要領、教科書に紐づけて、教科・科目の目標・内容と関連させる難しさがある
 所属学校の上司や周囲の教員の国際理解教育/開発教育への理解が十分ではない
 教育行政(教育委員会など)の国際理解教育/開発教育への理解が十分ではない
 他の教員が取り入れにくい(教科・単元等の目標・内容と関連させるのが難しい)
業務が多忙のため、準備・実施のための時間確保ができない
 自身の関心が薄れた
 その他

 特に課題は感じていない
特に普及しようと思わない

Q18 これらの課題に対して、具体的にどういった階層に、どのようなアプローチが必要ですか?

【全体を通して】

Q19 国際理解教育/開発教育推進に当たり、研修に参加して良かった点・改善点がありましたら、具体的にご記入ください。

Q20 JICA地球ひろばでは、より多くの学校教員の皆さまの授業実践や取組みを応援するために、
広報媒体(JICA地球ひろばHP・SNS、メールマガジン、雑誌等)で参考となる事例や取組みを可能な限りご紹介していきたいと思います。
自薦・他薦問いませんので、情報提供・ご紹介いただけるものがありましたら、ご協力をお願いいたします。(*)

提供可能
(具体的に:他の先生方に参考になりそうなポイントを添えて、概略を教えてください。)

 既に公開情報として提供済であるため、追加的に提供できるものはない
 現段階では提供できないが、今後可能な範囲で協力したい
 提供できるものはない

Q21 その他、お気づきの点についてご自由にご記入ください。

 

アンケート回答にご協力いただいた方に、JICAノベルティグッズをプレゼントします。
JICAノベルティグッズをご希望の方は、郵送先をご記入ください。
(所属先への送付を希望をされる方は、学校名等もご記入ください。)

ノベルティグッズを (*)

希望する送付先

送付先住所
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都道府県:
     
所属先(学校名等):

 

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