JICA地球ひろばでは、2022年度より開発教育オンラインセミナー『教室と世界をつなぐ6つのヒント ー未来を担う力を育てるためにー』を開催しています。

急速に多様化する世界の中で、21世紀を生きる児童生徒が自ら考え行動する力や、未来に向けて生きる力はどのように育むことができるでしょうか?

全6回のオンラインセミナーを通じて多彩なゲストをお迎えし、「持続可能な社会の創り手」の育成、社会に開かれた教育課程、主体的・対話的な深い学び、多文化共生などについて、国際理解教育・開発教育の視点から「教室と世界をつなぐヒント」を皆さんと共に探っていきます。

国際理解教育・開発教育や総合的な探究の時間の充実化を図りたい、これから取り組みたいと考えている皆様、ぜひご参加ください!


第3回テーマ
児童・生徒が自ら世界とつながるヒント

JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテストで中学生の部の審査員長も務める「尾木ママ」こと尾木直樹氏が登壇!児童・生徒が自分と世界とのつながりに気づき、自ら世界とつながっていく姿勢を育むためのヒントについてお話しします。
またサブゲストとして、中学校の校長先生からは、生徒が自ら世界とつながるような学校全体での取組について、そして高校生からは自身が世界に目を向けるようになったきっかけや、エッセイコンテストの副賞である海外研修について共有します。3名でのトーク(鼎談)も必見です!

講師:尾木 直樹 氏

教育評論家/法政大学名誉教授

1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。その後22年間大学教育に携わる。2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月同大学教職課程センター長・教授。定年退官後、現在は法政大学名誉教授。NHK Eテレ「ウワサの保護者会」では長年MCとして活躍し、現在はフジテレビ「ホンマでっか!?TV」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」などの多数の情報・バラエティ・教養番組にも出演。「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれている。 

サブゲスト:
◆ 白川 悦子 氏
  熊本市立武蔵中学校 校長
◆ 久保 日向太 さん
  高校生/JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト受賞者
   ⇨ 久保さんが受賞したエッセイ作品はこちら
     『本当のサステナビリティってなんだろう?』

開催日時
2022年8月8日(月)14:30〜16:00
開催方法
Zoomによるオンライン開催
対象
教育に携わっている方、テーマにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
参加申込〆切
8月8日(月)14:00
主催
国際協力機構(JICA)地球ひろば

<これまでのセミナー>

◆第1回: 6月18日(土)
【世界を知る「探究の問いづくり」のヒント】

講師:山藤 旅聞(さんとう りょぶん)氏
   新渡戸文化中学校・高等学校 副校長(学校デザイナー・生物教諭)

「問い」から「行動」へ。生徒の学びを広げる「学校デザイナー」山藤旅聞先生が、探究の「問いづくり」のヒント、そして探究を始める前の「場づくり」のヒントについてお話しいただきました。

◆第2回:7月30日(土)
【「多文化共生の文化」を学校(教室)につくるヒント】

講師:海老原 周子(えびはら しゅうこ)氏
   国際協力推進員(外国人材・多文化共生)・JICA東京高崎分室
サブゲスト:森 裕紀子 氏
      兵庫教育大学大学院(現任校:千葉県立桜が丘特別支援学校)

外国につながる高校生や若者を対象にキャリア教育や多文化交流ワークショップなどを行ってきたJICA国際協力推進員、そして2021年度JICA「多文化共生の文化」共創プログラムの参加者に、多文化共生の場づくり」のヒントや研修での学びについて、対談を交えてお話しいただきました。

<第4回目以降の開催日程&テーマ(予定)

  • ◆第4回:10月中旬
    【学校と企業をつないで世界を広げていくヒント】

  • ◆第5回:11月下旬
    【校外学習で世界とつなぐヒント/楽しく遊ぶように世界とつながるヒント】

  • ◆第6回:1月中旬
    【国際理解教育/開発教育の要素を取り入れた授業を作り出すヒント】

今後のセミナーにもぜひご注目ください!

問い合せ先:
JICA地球ひろば 開発教育オンラインセミナー受付窓口
(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト[GiFT])  
E-mail: jica-seminar@j-gift.org