『15歳からの世界のとびらの開き方ー自分の未来を変えるグローバル・シチズンシップー』

一歩踏み出したいけど、どこから始めていいかわからない中高大生へ。
今からでもグローバルに挑戦したい20-30代、
若者に世界を見せたい、自分も改めて扉を開きたい先生や保護者、社会人にも。
『15歳から開く世界のとびら』は、世界と自分をつなぐ“最初の一歩”をサポートします。
扉を開いていくワーク付きで「今すぐ一歩踏み出したくなるステップ」が、
ここに詰まっています!
好評販売中!
2025年7月21日発売開始!Amazon、楽天でもご購入いただけます。

出版記念イベント開催

「どうやったら世界へ一歩踏み出せるのか」のヒントを体験していただける出版記念イベント『世界のとびらを開く2時間』を、8月11日(月・祝)の山の日に開催します!
会場は、JICA地球ひろば(市ヶ谷)。本にも出てくる「地球ひろば」の展示もイベントの前にご覧いただくことが可能です。
2時間という限られた時間ではありますが、本の中身を体感いただき、新しい仲間との出会いや、懐かしい誰かとの再会もあるかもしれない、そんなイベント。
すでに本を手にして読んだよ!という方はもちろん、ちょっと気になるからこれから読もうかなーという方も、この夏休みの午後のひととき、ぜひGiFTとご一緒いただけるとうれしいです。
目次
6つのとびらで自分の未来を拓くヒントを手にしよう!
はじめに・・・グローバル・シチズンシップという旅のはじまり
序 章 英語嫌いの高校生、突然スイスの国際会議に行かされる
第1章 最初のとびら:世界を見る解像度を上げる
ー見ているようで見えていないもの
第2章 旅に出るとびら:コンフォートゾーンを飛び出す
ーさぁ、冒険のはじまりです!
第3章 自分や仲間に出会うとびら:チェックインする
ー自分を見つめる探究の時間
第4章 旅の先で開くとびら:アンラーニングのススメ
ー思い込みを手放すと、新しい景色が見えてくる
第5章 今、ここで開ける身近なとびら:いつもと違うを選ぶ
ー日常を変えていく行動のコツ
第6章 体験を経験に変えるとびら:振り返りのススメ
ー意味や意義を生み出そう
終 章 今、なぜグローバル・シチズンシップなの?
おわりに・・・開いたとびらの先にーそして旅は続いていく・・・

「〇〇〇〇〇〇」(全部小文字)を入力してください。
こんな人にオススメ!
★ 海外や留学に興味がある人
★ グローバル教育に関わっている人
★ 自分のやりたいこと、好きなことを見つけたい人
★「このままでいいのか」とモヤモヤしている人
★ 新しい世界に飛び出してみたい人
世界がもっと身近になる 一歩を踏み出したくなる!
子供だけではなく、大人にも必要な目からウロコ!の世界の見方とは。
著者紹介

辰野 まどか
Tatsuno Madoka
一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ファウンダー
東洋大学食環境科学研究科客員教授
17歳の海外経験をきっかけにグローバル教育に目覚め、学生時代に世界100都市以上を旅し、多様な価値観にふれる。コーチングファーム勤務後、米国大学院にて異文化サービス・リーダーシップ・マネジメントの修士号を取得。米国の教育NPOや日本政府事業でのグローバル教育実践を経て、2012年にGiFTを設立。現在は産官学民と連携しながら、グローバル・シティズンシップ育成に取り組んでいる。
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