GiFT グローバル・シチズンシッププログラム Diversity Voyage
この夏、東洋大学×GiFTが提供する夏季プログラム(第19期)は、
渡航型4コース、オンライン型1コースの参加者を募集します!
AboutDiversity Voyageとは?
本気で自分の中のグローバルと向き合うグローバル・シチズンシッププログラム
東洋大学×GiFTの『Diversity Voyage』は、これまで東洋大学とGiFTが協働で開催している短期海外研修プログラムで、今回の2023年夏季プログラムで19期目を迎えるグローバル・シチズンシップ教育プログラムです。
今までに1,400を超える東洋大学の学生が参加し、現地の参加者(学生・社会人)を含めると、2,400名以上の参加者が本研修プログラムに参画してきました。
世界に向けて自分の扉を開く『オープン・ドア・プログラム』として実施してきた、短期海外研修『Diversity Voyage』。2023年夏は、渡航型/オンライン型の2つの形で開催します!

この夏は、渡航型4コース、オンライン型1コースの合計5コースにて開催!
それぞれのコース、異なるテーマと向き合う社会参画&共創のプログラム。本プログラムでは現地選抜の参加者も加わります。どのコースも国連も推進している2030年に向けたSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)、特にSDGs4.7に資するプロジェクト/アイディアをチームの仲間と共に創り上げていくのも特徴です。

SDGsについて
(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)
2015年9月に、ニューヨーク国連本部にて、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択され、2030年までに持続可能な社会を実現するための指針として、17の目標(ゴール)が持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)として設定されました。
SDGs 4.7(ゴール4項目7)

2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化が持続可能な開発にもたらす貢献の理解などの教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために、必要な知識とスキルを習得できるようにする。
渡航型は9日間の日程で現地へ飛び、現地の仲間と一緒にテーマと向き合います。オンライン型は8日間。zoomを使い、パソコンを開けたら自分の部屋から世界・仲間とつながれます。
研修のプログラム費用は東洋大学が支援してくれており、東洋大学生のはじめの一歩には最適のプログラムです。
全学部対象なので、学部・学年を超えた仲間、国も超えた友に出逢えるプログラム。
世界の広さを感じつつ、自分の可能性を拓き、仲間と共に未来への行動を起こす挑戦が、ここにあります。
Programコース案内(渡航型)
ラオス ビエンチャンコース
2023年8月9日(水)〜8月17日(木)《9日間》
参加費266,000円
【サステナブル・ツーリズム×国の魅力】
サステナブル・ツーリズムが直面するチャレンジに触れ、それに対する提案を共創する

サステナブル・ツーリズムを切り口に現地参加者と日本の参加者の視点、両面からラオスの魅力を探り、ラオスの未来に貢献するアイディアを提案する
コロナ禍の影響もおさまり、少しずつ海外からのお客さんが戻りつつあるラオス。
ラオスのサステイナブル・ツーリズム第一人者でもある旅行会社「Green Discovery」は、国内旅行において、都市を離れ、村の資源を生かした持続可能な観光の形を模索を続けています。
コロナ禍の時のGreen Discoveryの挑戦を創業者のインティさんから聞きながら、現地のリアルな状況をを現地参加者や旅行会社のスタッフから共有してもらい、ここからGreen Discoveryが目指すツーリズムの姿を一緒に模索。実際に村を訪問した上で、ラオスの魅力を表現し伝える旅行の形を現地の仲間と共創し、「未来へつながる」ツーリズムのアイディアを提案します。
自然や伝統文化を守りたい思いと、ラオスの未来に向けた視点。
と同時に観光ビジネスとして経済社会の中でも生き残っていくことをどう両立していくか。
カンボジア プノンペンコース
2023年9月5日(火)〜9月13日(水)《9日間》
参加費275,000円
【スポーツの価値×平和】
カンボジアの子どもたちと出会い、スポーツの価値を伝えるワークショップを作り上げる

今だから伝えたいスポーツの価値を体験できるアクティビティを考え、カンボジアの子どもたちにGiFT!
いよいよ、2023年5月にいよいよ東南アジアのスポーツ国際大会のホストとなるカンボジア。コロナ禍で学校の休校など、子どもたちへの影響が大きく見られましたが少しずつ日常を取り戻しつつあります。
この夏、大きな国際大会を終えた後のカンボジアだからこそ改めて現地の子どもたちに届けたいスポーツの価値と向き合い、「一緒に体を動かすことの価値」「競い合うことの楽しさ・面白さ」を感じることができるアクティビティを考えて、子どもたちとの時間を作ります。
カンボジアでスポーツの普及のための活動を続けてきたゲストからもこれからのカンボジアにおけるスポーツ教育についてお話を聞きながら、スポーツを切り口にしたこれからの教育について考え、その先にある平和についても伝える、そんなプログラムを共創してもらいます。
今、この環境の中で、それでも伝えたいスポーツの価値とはなんなのか。
そのために、自分たちが子どもたちとオンラインを通じてできることは何か、スポーツの視点に拘りながらも、今だからできるアクションを現地の仲間と共に考えます。
インドネシア バリコース
2023年9月5日(火)〜9月14日(木)《10日間》
参加費288,000円
【サステナブル・ビジネス×社会変革】
サステナブル・ビジネスの価値を探り、自分たちにできるアクションを提案する

Earth Companyが進めるサステナブル・ビジネスを舞台に、自分たちにできる未来へ向けたアクションを考える
地球を次世代につなぐ未来のために、人と社会と自然が共鳴しながら発展するリジェネラティブなあり方を追求する事業を展開する、現地パートナーのEarth Company。
エコホテル事業の1つとして、彼ら拠点であるバリに作ったMana Earthly Paradiseは、自分たちの「サステイナブルな未来」への思いを体現する施設となっています。
そのManaの「サステイナブルな未来」のアイディアをヒントに、濱川夫妻が表現しようとしている世界観やSDGsとの関わりを共有いただきながら、参加者自身が「自分たちが大切にしたい未来への思い」とつながるSDGsと向き合い、自分たちにできるアクションのアイディアを考え、濱川夫妻やManaで働くスタッフの皆さんに提案していきます。
SDGsを達成するではなく、「SDGsと共に生きる」。
それを体感できるバリ、マナホテルの環境にどっぷり浸かりながらみなさんのクリエイティビティで、未来へ挑戦する夏が待っています。
フィリピン セブコース
2023年9月10日(日)〜9月18日(月)《9日間》
参加費237,000円
【子ども×教育】
子どもたちの未来を拓く、ワクワクする学びの機会をセブの子どもたちに届ける

ワクワーク・ファウンデーションが掲げる「子どもの可能性を拓く教育」を実現する1Dayイベントでコミュニティの子どもたちを笑顔に!
コロナ禍の影響で、学校の休校やコミュニティのロックダウンが続き、長く子どもたちの学びの機会が失われてしまっていたセブ。 現地の生活は戻りつつありますが、学びの楽しさを求める声は強くあります。
現地パートナー団体のワクワーク・ファウンデーションのミッションは、「生まれた環境に関係なく、1人1人 が自分の心のワクワクに正直になり、未来を選択できる社会を実現すること」です。
そのミッションを実現するために、現地のコミュニティで、学びの機会を提供する活動を継続的に行なっています。
コロナ禍や台風の被害など様々な難しさの中でのリアルな声に触れ、それでも子どもたちを大切に育てたいと思う関係者の「今」を知り、子ども達の未来につながる1Dayイベントを現地の仲間と共創し、実際にコミュニティの子どもたちに学びを届けます。
自分たちのワクワクする気持ちも大切にしながら、子ども達の未来につながる学びの場となる1Dayイベントを現地の仲間と共創するコースです。
あなたは、この夏、どのプログラムに挑戦する?
Voices参加者の声
うーやんさん
社会学部社会学科 参加時1年生:18期(2023年春)バリコース参加
やりたいことがあってもなかなか一歩踏み出せなかった自分にとって、Diversity Voyageがターニングポイントでした。何かに挑戦することへの壁がなくなったり、まだ知らない世界を自分で探りたいと思うようになりました。一緒に成長し合える仲間ができたことも嬉しい一歩だったと感じています。
れいなさん
理工学部応用化学科 参加時2年生:18期(2023年春)オンライン/ドイツ・ラオスコース参加
オンラインコースでも、しっかりとメンバーとつながる時間が持てました。最初は自分の話が海外のメンバーに伝わるか不安でしたが、どうにかして伝えているうちに「伝わった」という自信を持てるようになりました。これから長期留学に行く予定なので、留学先でも活かせる大きな力になると思います。
ゆめさん
国際観光学部国際観光学科 参加時3年生:18期(2023年春)セブコース参加
コロナ禍で海外渡航が難しい時期にオンライン研修にも参加しましたが、やっぱり現地に行って五感で感じとりたいと思い、渡航型の開催を待っていました。プログラムでは自分の思いや考えを立ち止まって考えたり、違った視点を仲間が共有してくれたりしたので、自分を見つめ直すことにつながり就職活動にも役立っています。
Scheduleプログラムの流れ(渡航型)
事前研修① 7月8日(土) |
オンライン研修を実施(12:00〜15:00)※予定
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事前研修② 7月23日(日) |
終日、対面研修を実施(10:00〜18:30)※予定
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1日目 |
【移動】成田空港に集合して、国際線で渡航
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2日目 |
【自分を知る・相手を知る】コースオリエンテーション&現地の仲間と出会う
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3日目 |
【テーマについて深める】コースで扱うテーマについて深める
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4日目 |
【共に創る】お互いの世界に触れる、相手の目を通して体験する
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5日目 |
【チームダイアログ】発表に向けてチームでの活動
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6日目 |
【共に創る】発表に向けた進捗報告
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7日目 |
【社会に還元する】GiFT Dayでの発表・提案・アクション
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8日目 |
【振り返り】自分の体験を学びに帰る(東洋大学生のみ)
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9日目 |
【移動】現地空港から、成田へ戻る
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事後研修 10月8日(日) |
終日、対面研修を実施(10:00〜19:00)※予定
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※スケジュールの詳細は、現地の状況により変更になる場合もあります。詳細については、事前研修にてお伝えする予定です。
※渡航型研修の出入国に関する手続きについては、開催国および日本政府の指示に従い、変更となる可能性があります。手続きにかかる費用については、自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。
※事前研修②・事後研修は、現段階は対面での研修を予定しています。コロナ禍の状況により変更となる場合には、後日改めて合格者にご連絡いたします。
Info Session説明会(渡航型/オンライン型 共通)
2023年夏のDiversity Voyageの説明会を開催!
東洋大学の皆さんからの挑戦をお待ちしています!
追加募集
6月5日(月) |
17:30〜18:00 オンライン(Zoom) |
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6月6日(火) |
12:15〜12:45 白山キャンパス6号館 6101教室 |
6月7日(水) |
17:30〜18:00 オンライン(Zoom) |
6月8日(木) |
12:15〜12:45 オンライン(Zoom) |
6月9日(金) |
17:30〜18:00 オンライン(Zoom) |
Application参加申込み(渡航型)
プログラムへのご応募は、以下の内容をお読みの上、応募フォームよりお願いいたします。
募集人数 |
各コース20名(最少催行人数15名) ※定員を超えるお申込があった場合は応募内容をもとに選考 |
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応募要件 |
※プログラム応募後の健康等の理由以外での自己都合によるキャンセルはご遠慮ください。 |
研修参加費 |
【ラオス・ビエンチャンコース】 266,000円 【カンボジア・プノンペンコース】 275,000円 【インドネシア・バリコース】 288,000円 【フィリピン・セブコース】 237,000円 渡航型の参加確定手続き時のデポジット(参加確定のための前払い)費用: 全コース共通 50,000円 ※ 渡航費用には、出入国にかかる手続き(渡航ビザ、陰性証明書の発行やPCR検査等)および海外渡航にかかる旅行保険の費用にかかる費用は含まれておりません。これらは別途費用がかかりますこと、あらかじめご了承ください。 ※ 上記の料金は、旅行手配の際の航空会社からの金額変更などが生じた場合、変更となる可能性があります。 |
参加確定までの流れ
- 1.参加申込
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『コロナ禍における渡航型プログラム「Diversity Voyage」参加について』についてお読みいただき、同意いただいた上で、本サイト上からアクセスできる渡航型プログラム応募フォームに志望動機&必要事項を全て記入の上、申込ください。
【応募受付期間】
ビエンチャンコース:〜2023年6月7日(水)24:00まで
プノンペン・バリ・セブコース:〜2023年6月11日(日)24:00まで - 2.選考結果発表
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選考結果発表:応募ごとにメールで選考結果をお知らせします。
選考結果については応募者全員にメールで個別に通知します。【参加者発表】
ビエンチャンコース:2023年6月8日(木)夕方ごろ
プノンペン・バリ・セブコース:2023年6月12日(月)夕方ごろ - 3.参加確定手続き
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参加費(渡航型はデポジット分)を指定の方法にてお支払いください。また、承諾書は印刷し、原本を各キャンパスの指定窓口に提出してください。
【参加手続き締め切り】
ビエンチャンコース:2023年6月16日(金)まで
プノンペン・バリ・セブコース:2023年6月16日(金)まで
Q&Aよくある質問(渡航型)
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英語ができないのですが、本当に参加できますか?
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このプログラムの特徴の一つが応募の時点での「英語力不問」にあります。協定校留学などの長期留学とは異なり、TOEICやTOEFL/IELTSなどの英語の試験の点数は応募要件にはありません。プログラムの中で英語が必要ではないのか?と聞かれれば、それは「必要」です。ただし、このプログラムで求められるのは、難しい英単語をたくさん知っていることでも、綺麗な発音で英語が話せることでもなく、今の自分にとっての最大限の挑戦となるコミュニケーション手段を駆使して、「自分を、そして自分の想いを仲間に伝えようとする意思」です。英語はそのためのツールの1つでしかありません。自分なりに、誰かに自分が感じたこと・気づいたことを伝えていく経験、相手が伝えてくれることを受け取りながら、仲間とつながる経験を積みたいと思っている方なら、どなたでも大歓迎です。自分の限界にぜひ挑戦して、目の前の仲間とつながってみてください。
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このプログラムに参加するとどんな力が身に付きますか?
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何が身に付くかは、人それぞれです。自分が何を得ようと思ってこのプログラムに参加するのか、をまずは大切にしてください。ただ、いくつかこちらからご用意している「チャンス」はあります。まず、たくさんの想いや感情、アイディアを自分の言葉で語る時間があるたくさんあるので、「自分の言葉を紡ぐ機会」と、「自分の気持ちと向き合っていく時間」をたくさん持つことができます。また、チームでの対話も多く、限られた時間、ツールの中でのチームワークが求められるので、「今の状況の中で工夫するクリエイティビティ」は試されると思います。最後に、Diversity Voyageは社会とのつながりを常に意識して進むプログラムです。社会の中で自分はどうありたいのか、周りに対してどんな力になれるのか、自分はどんな助けが必要か、いろんな感情と向き合いながら、「自分と社会との接点を考えていくヒント」はあちこちに散りばめられています。それらのきっかけを「どう料理して自分のものにできるか」、そこに挑戦してもらいたいです。
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大学では授業以外の活動に参加したことがありません。自分にもできますか?
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Diversity Voyageはもともと「オープン・ドア・プログラム」と銘打ち、「これから、何か一歩を踏み出したい!」と思っているあなたにとっての初めの一歩になれたらという想いを込めて、作っています。これまでもたくさんの東洋大学の学生が、Diversity Voyageで「初めての○○」に挑戦してくれました。初めて他キャンパスに友人ができたという学生もいますし、海外に親友ができるかもしれません。言いたいことが表現できない悔しさと向き合うこともあるでしょうし、自分の準備してきた言葉が相手に届いて飛び上がるほどうれしい瞬間もきっと味わえます。また、オンラインのコースでもプログラムに込めているこの思いは変わりません。オンラインだからこそできる新しいプロジェクトにも挑戦してもらいたいと思っています。「初めて」だからこそ、ぜひ参加してもらいたい!挑戦をお待ちしています。もちろん、そんな挑戦を後押しする、ワークショップなどの場づくりの経験も海外経験も豊富なスタッフ(ダイバーシティ・ファシリテーター)が、プログラムをがっつりサポートします。
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他の参加者と交流する時間はありますか?
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「はい、あります!」むしろ、「仲間との対話がプログラムの中心」です。どのコースも、現地のストーリーテラーは答えのない問いを抱えていて、みなさんの力を必要としています。その想いに触れ、コースの中で投げかけられる問いに対して、いろんな視点をもって集まった仲間とチームになり、チームとしてどんなことをGiFT Dayで伝えるか、考えていくことになります。渡航型であれ、オンライン型であれ、プログラムで大切にしているのが対話の時間であることは変わりません。プログラムを通して積極的に自分の思いを表現して、伝えていく意識を大切にしながら、相手との対話を深めていってください。
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過去に参加した先輩はその後、どんな活躍をされてますか?
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これまでに18期までで、1,500名近い数の東洋大学生がDiversity Voyageに参加し、全学部・全学科からの参加者がいる、というのがこのプログラムの大きな特徴です。
それぞれがDiversity Voyageの経験を糧にして、長期留学に挑戦したり、学外のインターンに挑戦したりしているほか、すでに卒業して数年経つ先輩たちは、卒業後も自分と向き合い続け、自分の道を見つけて歩んでいます。
グローバルに飛び出した先輩も、地域に根差した活動に目を向けた先輩も、1人ひとりの道が違うことが、Voyagers(過去の参加者)の一番の魅力であり、コミュニティの豊かさにもつながっていると思います。
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海外に行ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?
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「これが初めての海外」という参加者いつも一定の割合でいるのも、Diversity Voyageの特徴の1つです。「最初の一歩」としてこのプログラムを活用して、早い段階で世界に目を向けるチャンスを手にしてもらえたらと思い、提供しているプログラムですので、ぜひこの機会に飛び込んできていただけるとうれしいです。
各国への入国に必要な書類等については、参加確定手続き後に改めてご連絡する予定です。
事前研修などでも準備の情報をお知らせしますし、プログラムには必ずダイバーシティ・ファシリテーターが同行します。
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新型コロナウイルス感染症等への対応など、特別な準備は必要ですか?
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各国への入国に必要な書類等については、参加確定手続き後に改めてご連絡する予定です。
ワクチン接種証明書の提示や渡航の際のビザ手続きが必要な場合がありますので、その際は事前にご準備をお願いします。
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研修参加費以外にどのくらいの費用がかかりますか?
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研修参加費は、渡航費用や現地での宿泊費、一部の食費を含みます。現地で数回程度チームごとに自由に食事をしていただく機会があったり、街中で買い物ができる機会がありますので、その際は自己負担にてお願いしています。たくさんお土産を買うわけでなければ、現地ではお小遣い程度(おそらく1万円でも余る)で十分です。
Contactお問い合わせ
本研修に関するお問い合わせ
一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト[GiFT]
Tel: 03-4577-6767
E-mail: onlinevoyage@j-gift.org