自分を知り、相手を知るワークショップを通して大学生と高校生が混ざり合い、「コンフォートゾーン（自分の居心地の良い場所）」を出てチャレンジする大切さや、オンラインでも繋がりを生み出せることなどを実感できた時間でした！また、年齢関係なく知識や経験を共有して学び合う、皆さんのポジティブな姿勢が印象的でした。

それぞれがSDGsに関心があり、「こんな世界を作りたい！」「そのために、こんなことを実践していきたい！」という想いを共有するステップを経て、今後、高校生・大学生のコラボレーションが生まれそうな、とてもわくわくする時間となりました。

皆さんの次の一歩を応援しています（＾＾）

●参加者の声●
「一歩踏み出す勇気がなかったけど、コンフォートゾーンを出る大切さを身にしみて感じる。」
「自分と同じような考え方を持つ人との出会いが安心にもなったし、自信にもなった。」
「行動を起こす前の準備など小さなアクションも大切にしていきたい。」
「コロナ禍で、高校生ってやれることが限られているのではと思ったけれど、色々な立場から物を見て、色々な人を巻き込んでいきたいと思うようになった！」