また、特集左側の「先輩から大学からー 留学相談活発に」のコラムのところでは、GiFTの行った分科会「ロールモデルカフェ」について、当日ゲストで参加くださったIGS(Institution for a Global Society)の福原正大さんお話しくださったエピソードも含めて紹介されています。

「地球市民の責任を自覚」
この言葉が特集の見出しになっています。
これが言葉だけで留まらず、体験を通じて感覚として身につけた仲間がどんどん増えていけるように、GiFTは今後も活動を続けていきます。
今後とも皆様のお力添え、よろしくお願い申し上げます。