【ご報告】SDGsに関する世界最大のネットワーク「SDSN(Sustainable Development Solutions Network)」に加盟しました!

この度、GiFTはSDGsに関する世界最大のネットワークである「SDSN(Sustainable Development Solutions Network)」に加盟したことをご報告させていただきます。

SDSN(持続可能な開発ソリューション ネットワーク)は、SDGs促進のために、国連事務総長によって設立された国際的な研究組織です。
毎年「持続可能な開発報告書」を通して、SDGsの進捗や国のランキングなどを発表しています。

代表理事の辰野と理事の木村は、昨年9月に国連本部(NY)で開催された「国連未来サミット」にて、サミット前日のアクションデイや国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(UN-SDSN)のハイレベル会合、「Mission 4.7」のグローバルパートナー会議に参加し、その繋がりを深めてまいりました。

「Mission 4.7」は、SDGs達成に不可欠でありながら重点化が進まないESDやグローバル・シチズンシップ教育を世界的に推進するため、SDSNと潘基文財団が設立し、ユネスコが協力している専門家ネットワークです。

GiFTはこれらの会議で、日本とアジアを中心にグローバル・シチズンシップ育成を進めてきた実績と共に、政策と現場のギャップ研究や、SDGsの視点を盛り込んだ教科書作成などの成果を共有しました。

国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)会長 ジェフリー・D・サックス教授、ユネスコ・バンコク事務所プログラム・スペシャリストのファリアル・カーン博士と
SDSNアジア本部 教育研究ディレクター ​カレン・チャンド氏と

また、今年1月、GiFTが主催した「Educators’ Summit for SDG4.7」では、SDSN会長であるジェフリー・D・サックス教授から、メッセージをいただきました。

〜ジェフリー・D・サックス教授からのメッセージ(一部抜粋)〜
「GiFT」という素晴らしいイニシアチブが、このサミットを主催されていることに感謝申し上げます。まさに「贈り物(GIFT)」のような活動をされていますね。

今の時代、私たちは完全に相互につながり、共通の運命を共有し、ともに地球市民でもあるのです。これは新しいことです。21世紀において育むことを求められているのは、「私たち対彼ら」という考え方ではなく、「私たち全員が共に生きている」という考え方なのだと思います。

193の国連加盟国の中で、Mission4.7につながる活動が生まれ、持続可能な開発のための教育、そしてグローバルシチズンシップ教育を共にする試みが生まれていること、本当に素晴らしいことだと感じています。今後も皆さんと協力していけることを楽しみにしています。

SDSNとの連携とともに、グローバル・シチズンシップ育成、グローバル教育をより推進していけるよう尽力していきます。
GiFTはこれからも、未来を拓く教育の可能性を信じ、新たな一歩を踏み出していきます。