
北海道後志総合振興局主催の『ShiriBeshiグローカルインターンシップ(通称ShiriBeshi留学)』15期の事前事後研修を行いました!
ShiriBeshi留学は、北海道庁後志総合振興局主催する長期休暇中に主に大学生が参加できるインターンシッププログラムで、ニセコ・ルスツ・キロロを始めとした国際リゾートエリアに所在するリゾート関連企業などでのインターンシップや、全国から集まったインターンシップ参加者との研修や多文化共生に理解のある地域づくりに関わる方々や地域おこし協力隊、海外の方との交流を通して、多文化共生に関する理解を深めるプログラムとして実施しています。
15期となる今回は日本全国から26人が参加しました。
GiFTは、今年度もこのプログラムの「事前研修」と「事後研修」を担当しています。今回もGiFTのシニアダイバーシティ・ファシリテーターの鈴木大樹がファシリテーションを担当しました。

事前研修はオンラインで2回と対面で1回行われました。オンランでは、共にプログラムに参加する仲間と出会い、現地で住む方や振興局の方から、リゾートエリアで働くことについての心構えなどを教えていただきました。また、プログラムの過去参加者をOBOGとしてお呼びし、体験談を聞くことでこれから始まるインタンシップへのイメージを膨らませました。
対面での事前研修は、2月3日-4日の2日間にわたり、後志総合振興局で行われました。いよいよ始まるインターンシッププログラムに向けて、鈴木からのマインドセット研修や、参加者同士がお互いを知り、深く繋がるためのワークショップなどを行いました。また後志に住む5人の方をゲストとしてお呼びし、ゲストの経験から学ぶロールモデルカフェも行いました。最後には、自分がこのプログラムを通して探究したいテーマごとを考えて、探究グループを組みました。
参加者からは、「行動して、行動して、自分がやり切ったと思えるように日々の生活を変えていきたいと思った。」と感想がありました。
事後研修は3月6日-7日の二日間で行われました。約1ヶ月ぶりに集まった参加者は、事前研修で立てた自分たちの探究テーマをもとに、インターンシップを通して、どのようなことを考えたのか発表しました。また、このプラグラムを通じて、未来の自分に向けた宣言をお互いに共有しました。この経験をきっかけに始まる未来に共に応援しあえる時間となりました。



<参加者の声(研修後アンケートより)>
「本当に参加して良かったと心から思っています。今まで出会ったことのないような人達とたくさん出会い、異文化の中で暮らし、他の人に対しての気づきも、自分自身に対しての気づきもたくさんできました。」
「いかに刺激のない大学生活を過ごしていたかを感じた、刺激のある生活は自分自身に不快感と成長の両方をもたらしてくれるので、これからもっとその環境に飛び込んでいきたい。」
「「行動する人が成功する、夢を叶えていく」という学びを得たので、毎日数ミリでもいいので何か行動しようと思うきっかけになった。」
大学生の夏休みと春休みの期間に年2回実施している本プログラム。
詳細は北海道後志総合振興局のウェブサイトで公開されているので、ぜひご覧ください!
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