【メディア掲載のお知らせ】読売新聞に「セカトビ」が紹介されました

本日、2025年10月7日(火)の読売新聞朝刊に、GiFT代表理事辰野まどかの著書『15歳からの世界のとびらの開き方 ― 自分の未来を変えるグローバル・シチズンシップ ―』(通称:セカトビ)を紹介していただきました。


掲載記事タイトルは「世界のとびら どう開く」
「グローバル教育」と聞くと、留学や英語学習を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、実際には、地球社会の一員としての意識=グローバル・シチズンシップを育む学びでもあります。

だからこそ、コンフォートゾーンを抜け出し、自分自身や仲間と深く対話しながら、新たな行動やアイデアを生み出し、そこから「自分とつながる世界」を広げていくことが大切です。
記事では、こうしたセカトビの学びの背景や、プログラムに込めた意図、そして多様なワークについてもていねいにご紹介いただきました。
取材・執筆いただいた記者の方に、心より感謝申し上げます。

記事は、10月7日(火)朝刊「くらし・教育」面(11ページ)に掲載されています。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。

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