JICA地球ひろば「国際理解教育/開発教育指導者研修」の後半研修を行いました!

GiFTが研修運営事務局を務める、JICA地球ひろば「国際理解教育/開発教育指導者研修」(後援:日本国際理解教育学会)の後半研修が開催されました。

この研修では、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方が、学習指導案の作成を丁寧に行い、授業実践を通して教員としての専門性を高め、国際理解教育/開発教育の推進者となることを目指しています。

今年度は、「教室から世界へ~未来を共に創るチカラを育む~」の研修テーマのもと、20名の先生方が指導案の作成と授業実践に挑戦しました。

1日目:授業実践報告

2日間にわたる後半研修。初日は、授業実践報告セッションを通して、授業実践を共有しディスカッションを行いました。新たな視点や学びを得るとともに、自身の授業案を改めて振り返りました。

2日目:公開セミナー&講義・ワークショップ

2日目午前は、公開セミナーから始まりました。第一部では、”尾木ママ”こと尾木直樹氏をお迎えして、「尾木ママ流 未来を共に創る力を育むヒント」をテーマにご講演いただきました。第二部では、研修参加者代表3名による授業実践事例発表が行われました。

セミナー参加者からは、

「次世代の子どもたちのためにパッションを持って活躍されている尾木先生のお話を聞いて、頑張ろうという活力がもらえた。」

「参加者代表の実践の話が刺激的だった。授業デザインや準備など大変だと思うがそれを超える先生方の熱量に元気をもらった。」

「尾木先生によるこれからの教育の見通し、参加者代表の魅力的な授業実践事例を学ことができた。」

といったコメントがありました。

午後は、日本国際理解教育学会のアドバイザーによる講義とワークショップを通して、実践者から推進者へと歩みを進めていくにあたり、今後の具体的プランを描きました。

参加者の皆さんが、この研修での出会いと学び合いから、国際理解教育/開発教育へのモチベーションをさらに高め、さらなる実践と推進へと意識が向かわれている姿が印象的でした。

引き続き各々の取り組みに励まれることを互いに誓って、修了書を手にそれぞれの学校へと戻られました。参加者の皆さんの挑戦をこれからも応援しています!