【レポート】日本財団社会課題研究ゼミワーキンググループ 第2回目&第3回目を実施しました!
日本財団では、学生の皆さんに社会課題に関する理解を深めてもらうとともに、課題を解決するためにどのようなプレイヤーが活動しているのかを知ってもらうことのできる、「日本財団社会課題研究ゼミ」を開催しています。
このゼミから派生した「社会課題研究ゼミワーキンググループ」は、全国から集まる高校生・大学生が自分の興味のある社会課題について深掘りし、仲間との対話を通して実際のアクションに繋げていく全3回のオンラインワークショップと報告会で構成されています。
GiFTではオンラインワークショプの企画運営および当日のファシリテーションを担当していました。
第2回:自分の「こころざし」を言語化
1月のキックオフから3週間ぶりに集まった参加者の皆さんと、第2回では自分の興味・関心がある社会課題の深掘りを行いました。参加者がなぜその社会課題に興味があるのかや、誰を幸せにするために活動をしたいか、などの「こころざし」を引き出すワークをGiFTダイバーシティ・ファシリテーターの安日が担当しました。

またこの回では、様々な分野で実際に活動されている方や、各業界に詳しいゲストのみなさまをお招きし、第2回目以降のフィールドワークに向けた計画についてのアドバイスや、新たな視点をいただく時間を持ちました。小グループでたくさんの共有や質問が飛び交い、それぞれの活動が具体化されました。
第3回目までに行うフィールドワークに向けて、エネルギーが一層高まったワークショップの時間となりました!
<第2回目 参加者の声>
「自分のこころざしと自分の活動の一貫性について改めて確認できたのでとても良かったと思う。」
「子ども目線の教育に視点を当てていたが、親や担任の先生など客観的な視点に気づくことができていなかった。もっと違う視点があることも知れたし、明確に私が知りたいことに近づけたので良い時間だった。」
「自分と近い考えを持ったメンバーとも意見を深めることができ、問題の本質的な部分は何か?解決方法としてはどのようなことが効果的なのか?を話し合えたとても有意義な時間でした。」

第3回:フィールドワークの振り返り
第2回目以降、実際にフィールドワーク先へアポイントメントを取り、インタビューや施設見学に繰り出した参加者たち。実際に取り組んでみると、活動を希望する団体となかなか連絡が取れなかったり、スケジュール上、活動をすることが難しかった人もいました。
第3回目では、そのようなメンバーも含めて、第1回目のワークショップから今までを振り返る時間をとりました。自分が達成できたことはもちろん、予想通りにいかなかったことや、後悔していることなども次へのステップとして学びに変えていくマインドセットを、GiFTダイバーシティ・ファシリテーターの木村が実施しました。
ワークショップの最後には、一人ひとりがこれから取り組みたいチャレンジを宣言!お互いの”Next Action”に刺激を受け合う、熱い雰囲気に包まれました。次回は、いよいよ成果報告会。みなさんの発表を楽しみにしています。

<第3回目 参加者の声>
「ワークに参加し、今一番強く感じているのは仲間の必要性です。これまでは『いつか調べよう』『いつか訪れよう』と後回しにしていたことも、共に学ぶ仲間の存在があるからこそ、自分も彼らにふさわしい存在でありたいと、自然に一歩を踏み出すことができました。」
「興味のある社会課題は違っていても、巡り巡ってたどり着くところはみんな同じなのかなと思いましたし、私もボランティアにたくさん参加したりもっと社会課題について調べていこうと思えました。」
「この活動を通しての自分の成長をすごく感じている。この活動に参加する前は他の社会課題への興味は全くなかったが、自分の興味があるところと関連づけることができ、興味を持てるようになった。さらに、今まで発言すること自体苦手だったが、今では苦手なりに工夫して話すことができるようになってきた。」

※募集は終了しております。
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