相川 千絵
GiFT ダイバーシティ・ファシリテーター
学校が合わず悶々としていた中学時代に姉妹都市交流でカナダを訪れ、自分に見えている世界だけがすべてではないことを知って救われる思いをして以来、異文化交流と海外旅行が趣味に。20代のほとんどをヨーロッパ、30代のほとんどを日本で生活して40代はまたヨーロッパへ。訪れた国は40ヵ国以上。かじった言語は数知れずの語学オタクであり、バイリンガル育児の真っ最中。教育が世界を変えると信じている。最近ハマっているのは発酵食品を醸すこと。 自由の森学園高校卒業後、デンマークへの短期留学を経てUp with Peopleに参加、22か国出身の120人と共に1年間欧米で音楽ツアーとホームステイを経験。ブリュッセル自由大学ヴェサリウス・カレッジにてコミュニケーション学士を取得後渡独、日系企業で勤務の後帰国。社長秘書、国際教育NPOのスタッフを経て2008年に独立。フリーの日英通訳として内閣府の青少年国際交流事業や社会変革のイベント等を中心に活動する。 2010年よりワークショップ通訳とファシリテーションにも携わる。2019年に家族と共に再びドイツへ渡り、現在アラヌス芸術社会科学大学教育学科修士課程在学中。
相川 千絵
GiFT ダイバーシティ・ファシリテーター
ブリュッセル自由大学ヴェサリウス・カレッジ卒。自由の森学園高校卒業後、デンマークへの短期留学を経て、音楽公演とホームステイをしながら旅をする教育団体Up with Peopleに参加、22か国出身の120人と共に1年間欧米を周る。ベルギーの国際大学を卒業後渡独し、日系企業に就職。帰国後は社長秘書として勤務の後、NPOのスタッフとして多国籍の学生と共に日本を周る。2008年に通訳として独立。フリーの日英通訳として内閣府の青少年国際交流事業や社会変革のイベント等を中心に活動する。 2010年よりワークショップ通訳と場のデザイン、ファシリテーションにも携わる。
学校が合わず悶々としていた中学時代に姉妹都市交流でカナダを訪れ、自分に見えている世界だけが世界だけではないことを実感、救われた思いをして以来、異文化交流と海外旅行が趣味に。気が付いたら20代のほとんどをヨーロッパで生活していた。かじった言語は数知れず、の語学オタクでもある。「人はそもそもみんな違って、違うからこそ面白い」と信じる、食いしん坊のアラフォー。一女の母。