所要時間・日数

半日〜1日

対象

中学生、高校生、大学生

対象人数

１０〜５０人

形式

対面

使用言語

日本語 or 英語（応相談）

GiFTが提供するプログラムの多くを占める、双方向型のコミュニケーションを重視したワークショップです。自分の原点に立ち返ったり、相手の物語に共感するワークを通じて参加者どうしの対話を深め、新たな視点を得る場づくりを行ないます。

プログラムで得られること

• 自分について深く知ることで、人生のミッションや可能性、生きている意味を再確認する。
• 相手の人生の物語に寄り添うことで、共感や新たな発見、行動するモチベーションを得る。

プログラムの主な活動内容

• GiFT開発のワークシートへの記入
• 小グループでの共有
• 振り返り

実施例

• 【大学】東洋大学　東北大学　明治学院大学　早稲田大学 等

• 【高校】文理開成高校　等

• 【イベント等】ユネスコ・バンコク主催Global Citizenship Education会合、 内閣府主催　地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」、 内閣府主催「世界青年の船」「東南アジア青年の船」事業 課題別視察　等

ファシリテーター

忍 頼子 ｜ Yoriko Oshi

GiFT ダイバーシティ・ファシリテーター／グローバル教育プロデューサー

「世界青年の船」事業参加をきっかけに国際交流に興味を持つ。大学国際センター勤務を経て、ハワイのEast-West Centerへ留学。帰国後、「東南アジア青年の船」事業の研修班長として青年育成に携わる。2018年よりGiFTメンバーとして参加し、高校生や大学生、教員向けプログラムを通じてグローバル・シチズンシップ教育を実践。青年の可能性を大切にした活動を展開中。

花村 夕佳里 ｜ Yukari Hanamura

GiFTグローバル教育プロデューサー/ダイバーシティ・ファシリテーター

大阪出身。大学時代にシンガポール留学とピースボートに参加。システム系コンサル会社を経て米国教育団体プログラムに参加。帰国後、英語学校設立や企業向け研修運営を行う。内閣府青年国際交流事業やメキシコでのインターンを経て、大学のPBL授業を担当。現在はフリーランスで国内外の災害支援にも従事。

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