平成30年度ShiriBeshi留学ウィンタープログラム アセスメントフォーム 平成30年度ShiriBeshi留学ウィンタープログラム グローバル・シチズンシップ アセスメントフォーム 3/13(水)までに、以下のフォームに回答いただきたく、お願いいたします。 [:ja](1)名前: (2)性別: 男 女 そのほか (3)所属: (4)学年: 1年生 2年生 3年生 4年生以上 (5)ニセコ先での勤務先: (6)海外への渡航経験はありますか? ある ない (7)渡航したことのある国(7で「ある」を選択した場合のみ回答ください。) (8)渡航した期間(7で「ある」を選択した場合のみ回答ください。) (9)ボランティア・社会活動の経験はありますか? ある ない (10)ボランティア・社会活動の内容(10で「ある」を選択した場合のみ回答ください。) 1〜51の質問1つ1つについて、今のあなたの正直な感覚を答えてください。 他の人に見せるものではなく、誰かが評価をするものでもないので、あなた自身と対話をしながら答えてもらえるとうれしいです。 1〜6の6段階から1つ選び、回答をお願いします。 【01】自分自身が好きなこと・嫌いなこと、得意なこと・不得意なことを理解している。 1=まだ何もわからない 6=好きなことや嫌いなこと、得意なこと、不得意なことをはっきり理解できている 1 2 3 4 5 6 【02】自分と世界のつながりについて意識している。 1=自分が世界とどのように繋がっていているかわからない 6=世界で起きていることが自分とどのように繋がっているか常に意識している 1 2 3 4 5 6 【03】自分なりに「地球市民」、「グローバル」の姿を描く(語る)ことができる。 1=「地球市民」や「グローバル」は私には遠くてイメージできない 6=自分なりに「地球市民」「グローバル」についてのイメージを持ち、表現することができる 1 2 3 4 5 6 【04】自分の感情や考えを何らかの形で表現することができる。 1=意見や感じていることを人前で表現ができない 6=自分の感じたこと、思っていることをどのような手段でも適切に表現することができる 1 2 3 4 5 6 【05】自分の感情や考えを自分の言葉で相手に伝えることができる。 1=意見や感じていることを人に伝えることができない 6=感じたこと、意見や考えを遠慮せず相手に伝えることができる 1 2 3 4 5 6 【06】自分の弱み、強みを知っていて、それを社会で活かすことができる。 1=自分の強みや弱みについてまだよくわからないし、活かし方がわからない 6=強みや弱みをしっかり認識し、状況に応じて積極的に行動できている 1 2 3 4 5 6 【07】他者の文化・習慣について興味・関心がある。 1=他者の文化や習慣について全く興味がない 6=他者の文化や習慣について強い興味があり、深く知りたいと思っている 1 2 3 4 5 6 【08】他者と自分の共通点、違いについて認識している。 1=他者との共通点や違いについて全く関心がない 6=どのような違いや共通点があるか、常に考え、知りたいと思っている 1 2 3 4 5 6 【09】お互いが持つ共通点や違いを尊重している。 1=共通点や違いがあっても、自分のことばかり考えている 6=他者との共通点や違いを認識し、自分の意見も大切につつも常に相手を尊重できる 1 2 3 4 5 6 【10】他者のもつ文化・習慣について知るための行動ができる。 1=他者の文化や習慣について全く興味がない 6=他者のもつ文化・習慣をよく知るために自分から行動することができる 1 2 3 4 5 6 【11】他者の文化・習慣の中に自分の身を置くことができる。 1=異なる文化や習慣の中に入らないようにしている 6=異なる文化や習慣について関心があるため、自ら進んで飛び込むことができる 1 2 3 4 5 6 【12】相手の違いを受け入れ、違いも違いのまま受け入れることができる。 1=違いに直面した時、どうしてもそれを受け入れることができない 6=相手と違う意見や状況の中でも、相手を受け入れることができる 1 2 3 4 5 6 【13】多様な価値観を持つ人と一緒に取り組むことにわくわくする。 1=色々な価値観を持った人と一緒に取り組むことにわくわくしない 6=多様な価値観の人たちと色々なアイディアや価値観を共有することで何が起きるかわくわくする 1 2 3 4 5 6 【14】多様な人達とのチームの中から何かを創れるという感覚がある。 1=多様な人たちと一緒に活動しても何も創れないと思う 6=多様な人たちがいるからこそ新しい何かを創れると思う 1 2 3 4 5 6 【15】多様な人達との関係性を信頼し、共に新たな価値を見いだしている。 1=多様な価値観の中では相手を信頼することができないし、価値を見出せない 6=多様な人達と信頼関係を積極的に築くことができ、共に新たな価値を見つけようとしている 1 2 3 4 5 6 【16】多様な人々と言語に限らない様々な方法でコミュニケーションをとることができる。 1=言葉が通じなければ自分を表現することができない 6=言葉が通じなくても、他の方法で自分を表現し、コミュニケーションを取ることができる 1 2 3 4 5 6 【17】異なる価値観を持つ人との中で、自分の役割を発揮できる。 1=異なる価値観の中では、自分の役割を発揮できない 6=異なる価値観の中でも、自分の役割をしっかり発揮できる 1 2 3 4 5 6 【18】多様な人々とチームを組んで取り組み、共に新たな価値を生み出すことができる。 1=多様な人達のチームに入り共に取り組むことができない 6=多様な人達と一緒に何か新しいものを創り出すために行動できる 1 2 3 4 5 6 【19】自分がしていることと社会の関わりについて考えたことがある。 1=自分がしていることと社会がどのように繋がっているか関心がない 6=自分のしていることが社会に対してどのような影響があるか常に考えている 1 2 3 4 5 6 【20】自分が社会に対してできることは何かを意識している。 1=何も意識していない 6=自分は何ができるのか、社会で起きていることを自分ごとと捉えることができる 1 2 3 4 5 6 【21】自分が社会にどのように参画しているかについて認識している。 1=社会に対して参画している認識がない 6=社会で起きていることを自分なりに解釈し、どのように参画しているか認識している 1 2 3 4 5 6 【22】社会に対して自分なりの行動を起こし、発信することができる。 1=社会に向けて発信もしておらず、行動も起こしていない 6=社会に対して何か自分で情報発信したり、行動している 1 2 3 4 5 6 【23】社会課題に対して日本人以外でチームを組んだり、海外でも活動することができる。 1=日本人以外とは活動できないと思う 6=社会課題の解決に向け、国籍や地域関係なく活動できる 1 2 3 4 5 6 【24】地球規模の課題を自分にひき付けて捉え、世界中どこであっても場所を選ばず活動することができる。 1=地球規模課題は自分にとって遠く、自国以外では活動する自信がない 6=地球規模課題を自分ごととして捉える事ができ、どこでも活動の舞台を広げる事ができる 1 2 3 4 5 6 【25】ストレスを感じた時、自分で対策を見つけ出し、対処できる。 1=ストレスを感じた時、自分でどう対処ればいいかわからない 6=ストレスを感じた時には自分でどうしたら改善するか考え、対処する事ができる 1 2 3 4 5 6 【26】ストレスや困難に直面した時、自分の感情を落ち着けたり、コントロールできる。 1=難しい状況下では、自分をコントロールできない 6=ストレスや困難に向き合い、自分をコントロールし物事に対処する事ができる 1 2 3 4 5 6 【27】失敗や困難を経験した時、自らの状況を見つめ、立ち直ろうとする。 1=難しい状況下では周囲が見えなくなり、何もできなくなる 6=原因を自分なりに突き詰め、対策を練り、立ち直ることができる 1 2 3 4 5 6 【28】自分がやりたいと思ったことには、満足する(納得する)まで頑張ることができる。 1=やりたいと思ってはいるが、途中でくじけたり諦めてしまう 6=やりたいと思ったことは諦めずに自分が納得するまで頑張る事ができる 1 2 3 4 5 6 【29】興味を持ったことには、多少のリスクがあってもとにかく実行してみる方だ。 1=興味を持っても、失敗を恐れて行動に移す事ができない 6=興味を持ったことには、失敗やある程度のリスクを恐れずにまずは挑戦から学ぶ意識でいる 1 2 3 4 5 6 【30】自分の得手不得手や、考え、行動の癖があることを認識して行動できる。 1=自分の得意な事、不得意な事、思考や行動の癖など、よくわかっていない 6=得意な事、不得意な事はもちろん、思考や行動の癖を認識し、次に繋げる行動ができる 1 2 3 4 5 6 【31】目標に向け取り組んでいる時に、目標に沿っているか定期的に振り返ることができる。 1=何かに打ち込んでいる時には振り返る事なく集中している 6=目標達成のために何が必要か、何が課題か等、振り返りながら軌道修正できる 1 2 3 4 5 6 【32】自分なりの考えをまとめている時に、他の方法はないか考えることができる。 1=考えをまとめている時、夢中になっているので他の視点や影響など考えていない 6=物事の節目節目で他の視点や影響力を考え、今何をすればいいか定期的に考える事ができる 1 2 3 4 5 6 【33】何かに取り組む際に、個々の事柄よりも全体を把握しようとしている。 1=意思決定の時に自分の判断基準はない 6=自分の判断基準があり、それを元に意思決定している 1 2 3 4 5 6 【34】自分が大切にしている価値観があり、それを元に決定・行動しようと考える。 1=自分の価値観はあるが、それを基に意思決定をしたり行動しているわけではない 6=自分の価値観を大切にしていて、その価値観の下で判断・行動しようとしている 1 2 3 4 5 6 【35】失敗しても自分の成長を認識出来る。 1=失敗した時に落ち込んでしまい、自分の学びや成長を感じることができない 6=失敗してもそれまでにできたこと、うまくいかなかったことを振り返ることで、学びや成長を認識することができる 1 2 3 4 5 6 【36】何か一歩を踏み出すときに、自信を持って踏み出せる。 1=何か始める時に自分の力では踏み出すことができない 6=不安はあるものの、勇気を持って一歩踏み出すことができる 1 2 3 4 5 6 【37】目標に向け取り組んでいる時に、障害や失敗があってもすぐに立ち直ることができる。 1=障害や失敗があると、落ち込んでしまいすぐに前に進めない 6=障害をや失敗を乗り越える原因を考え、すぐに前に進むことができる 1 2 3 4 5 6 【38】集団で物事に取り組む際に、チームのために自ら考え、計画的に行動できる。 1=集団で取り組んでいる時も自分のことだけを考え、周りに目が向かない 6=自分が相手に貢献できることを考え、積極的にチームワークに入ることができる 1 2 3 4 5 6 【39】自分の感情や考えを、恥ずかしがらずに伝えようとすることができる。 1=自分の考えや感情は自分の中にしまいがちで、他の人に伝えることができない 6=自分の考えや感情を適切な場面で伝えることができる 1 2 3 4 5 6 【40】異なる意見・価値観に直面した時に、相手の言ったことを理解しようとし、自らの意見と照らし合わせることができる。 1=異なる意見や価値観に直面しても、相手の意見を理解しようとしない 6=異なる意見や価値観に対しても、相手を理解しようとし、自分の意見と照らし合わせて考えることができる 1 2 3 4 5 6 【41】自分の発言や態度が、相手にとってどのような影響を与えているか考えることができる。 1=相手のことを考えずに発言したり、振舞ってしまう 6=自分の振る舞い・発言が相手にどのような影響や印象を与えるか考えて行動できる 1 2 3 4 5 6 【42】自分の行動が他者・全体に悪影響(不利益)をもたらす可能性がある場合、自分を抑制することができる。 1=自分の振る舞いが相手にどのように影響するか考えていない 6=自分の振る舞いが相手にどのような影響があるか常に考えつつ、自分の主張を抑制しながら相手と向き合うことができる 1 2 3 4 5 6 【43】自分が決断する際に、なるべく多様な視点を取り入れ決めようとしている。 1=何かを決める時、他の視点を取り入れずに決めがちである 6=何かを決める時には、他の視点など多様な材料を元に意思決定することができる 1 2 3 4 5 6 【44】周囲からの意見に流されずに決断・または行動することができる。 1=何か決める時もいつも周囲の意見に流されてしまう 6=周囲の意見を取り入れつつも流されず意思決定・行動することができる 1 2 3 4 5 6 【45】相手との違いも違いのままとしてまずは受け入れようという姿勢で接することができる。 1=相手との違いを受け入れることができず、態度に出てしまう 6=違いを認め、相手を受け入れようという態度を示すことができる 1 2 3 4 5 6 【46】目の前にある課題や事象に対して、一緒にチームを組んだり、積極的に声をかけたりすることができる。 1=目の前に何か取り組まねばいけないことがあったとしても、自分から周囲に働きかけることはない 6=目の前に取り組まねばいけないことがあると、積極的に周囲に呼びかけ、働きかけることができる 1 2 3 4 5 6 【47】自分がやりたいと思ったことには、周囲を巻き込んででも実現しようと努力することができる。 1=自分が何かやりたいことがあっても、周りに働きかけて実現しようとは思わない 6=自分がやりたいことがあったら、周囲に働きかけて実現に向けて努力することができる 1 2 3 4 5 6 【48】失敗したり、負けても自分にプラスとなったことを見つけ、次につなげていくことができる。 1=失敗したり、負けたりすると、次への対策を練ることができない 6=失敗しても負けても、何かプラスになったものを見つけ、次に向けての対策を講じることができる 1 2 3 4 5 6 以下の49〜51は、それぞれグローバルへの意識について書かれたものです。 行ごとの内容を読み、それぞれの質問で1つ、今のあなたが自分についてもっとも近いと思うものを選んでください。 【49】 (以下から1つ選択してください) 1:海外で起きている事について、自分から知ろうと思わない 2:海外のニュースや記事など、興味を持って知ろうとしている。 3:海外の状況がどうなっているかを知り、自分たちがいかに世界と関連しているか自分の意見を言うことができる。 4:世界のニュースがどのような背景で起きたのか知ろうとし、その原因について考えることができる。 5:世界のつながりがどの様になっているか議論することができる。それが日本や地域とどの様に結びついているか議論することができる。 6:地球規模の出来事のつながり、その構成、そこに至る過程を様々な視点から分析し、情報を鵜呑みにせず自ら考えることができる。 【50】 (以下から1つ選択してください) 1:多様性、地球市民という言葉を知らないし、興味がない。 2:多様性・地球市民という言葉はよく知らないが、なんとなく関心がある。 3:多様性、地球市民(グローバルシチズン)について、なんとなく自分の意見を言える。 4:地球市民に必要な能力・特徴を伝えることができる。 5:地球市民に必要な能力や特徴を、自ら経験しながら身につけようとしている。 6:世界規模で起きていることを踏まえ、地球市民の意味を考え、評価することができる。 【51】 (以下から1つ選択してください) 1:自分の住む地域で起きていることが日本や世界とどう関わっているかわからない。 2:自分の住む地域で起きていることが日本や世界にとってどんな意味があるか興味がある。 3:地域・日本・地球規模で起きている課題を示し、それらがどの様につながっているか知ろうとしている。 4:主な地球規模の課題・不安要素と、それが自分の住む地域や日本に与える影響を調べることができる。 5:主な地域・国家・地球規模課題の根本的な原因を分析し、地域とグローバル社会の関連性を評価することができる。 6:地域・国家・地球規模課題を様々な視点から考えることができる。自らの行動や意思決定がもたらす結果と責任を意識し、適切な対策を提案できる。 [:]