世界中の開発途上国の現状や、現場で活躍する人々の姿や活動内容を紹介するJICA広報誌「JICA Magazine」。最新号である2022年4月号の巻頭インタビューに、代表の辰野の記事を掲載いただきました。
今回は『途上国との協働は学び合い高め合う機会に』をテーマに、日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さん、そしてJICA専門家としてパラグアイ国家障害者人権庁で活躍される合澤栄美さんと、新しい形の国際協力や世界とつながることの楽しさ、必要な資質について、鼎談をさせていただきました。
辰野からは、グローバル・シチズンシップ育成を通して青年育成に関わる中で、SDGsネイティブと呼ばれる若者たちの意識・機会の変化、さらには「自分を知る」地球志民プロセスについて、お話させていただきました。
JICA Magazineはとてもわかりやすく、世界や国際協力と繋げてくれます。
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