【レポート】日本財団社会課題研究ゼミワーキンググループが修了しました!
日本財団では、学生の皆さんに社会課題に関する理解を深めてもらうとともに、課題を解決するためにどのようなプレイヤーが活動しているのかを知ってもらうことのできる、「日本財団社会課題研究ゼミ」を開催しています。
このゼミから派生した「社会課題研究ゼミワーキンググループ」は、全国から集まる高校生・大学生が自分の興味のある社会課題について深掘りし、仲間との対話を通して実際のアクションに繋げていく全3回のオンラインワークショップと報告会で構成されています。
GiFTではオンラインワークショプの企画運営および当日のファシリテーションを担当していました。
成果報告会
3月22日、プログラムの集大成となる成果報告会を実施しました。参加者一人ひとりが、自分の興味のある社会課題の関連団体でのフィールドワークを行い、その活動内容、体験を通しての気づきや学び、そして今後取り組みたいアクションについて発表しました。
<発表テーマ>
・幼児教育の事例 – 森のようちえん
・日本の子どもたちの幸福度の向上
・子ども食堂、放課後支援
・子どもの体験格差 – 島留学の価値
・文化・アート×体験×自己肯定感の関係性
・介護・高齢化社会
・にほんご教室の現状(子ども・大人向け)
・防災・減災
・若者への性教育の不足とユースクリニックの可能性
・人々が心地よく暮らせる社会の実現と課題
上記のようにさまざまな興味・関心分野をもつ参加者たちは、お互いの発表を聞いて新たな発見があったり、活動の様子に刺激を受けたりして、発表後にはとても前向きなメッセージが飛び交う報告会の時間になりました。

最後に、日本財団のご担当者から、「社会課題は一見少し遠い存在ではあるが、みなさんは一歩踏み込んで、社会課題の現実に触れられたと思っている。ここからがスタートです。」「今回のワーキンググループをきっかけに芽生えた社会課題への興味を個々で伸ばしていき、自分の行動がその社会課題を解決する方法につながらないかなという思いを、今後も持ち続けてもらいたい。」など、激励のメッセージをいただきました。
参加者のみなさん、3ヶ月にわたるワークショップへの参加、そして各地でのフィールドワークに向けた準備と実際の活動、本当にお疲れ様でした!多様な関心を持った仲間で集い、共にエールを送り合った時間が、今後の更なるチャレンジの後押しとなったら嬉しいです!
参加者の声
「今回こういった機会がなければ知りえなかった様々な課題や視点を皆さんと共有する中で得られたことは、自分の中でとても良い機会でした。また、そうした経験が自分の行動力にもつながり、皆さんの発表を聞きながら頑張ろうと思えました。また自分のフィールドワークで得られた学びも皆さんからフィードバックいただく中で高め合うことができとても嬉しかったです!そして何よりも楽しかったです!」
「今までフィールドワークをやる勇気が無かったのですが、今回このワーキング・グループを通して、勇気を出すことができました。」
「自分の心情、感情や振り返りなどを大事にするよう指示いただけたので事実ベース、成し遂げたことだけでなく、どういう考えをしていたかなどが大事だと気づけたので、フィールドワークをできなかった時も焦らずセミナーに切り替えて、そこでの多くの学びを得られました。」

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