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HRカンファレンス×GiFT 特別セッション「世界で活躍する組織・人材をつくるために、いま何をすべきか」に辰野が登壇しました。

Update 2014/05/22

HRカンファレンス×GiFT(グローバル教育推進プロジェクト)

2014年5月22日、『HRカンファレンス2014-春-』にて、GiFTの辰野が登壇しました。

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5/22(木)16:25 -19:00(東京会場:大手町サンケイプラザ)

特別セッション:グローバル× 教育× 企業 ダイアログセッション
「世界で活躍する組織・人材をつくるために、いま何をすべきか」
http://hr-conference.jp/201405/program.php#SS4
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プログラム概要
組織・人のグローバル化を進めるうえで人事は非常に重要な部門です。世界規模で人材獲得競争が激化する中幅広い知見が求められますが、本セッションでは「世界の教育」をテーマに取り上げます。
前半は最前線でこのテーマに向き合うゲストによるプレゼン、後半は参加者同士のダイアログを通じて「これからの人材育成」について一緒に考えます。異業種の人事の皆さんとの対話が新しいアイデアの創造につながることを期待しています。
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大手町サンケイプラザで開催される「HRカンファレンス」において、グローバル×教育×企業 ダイアローグセッション「世界で活躍する組織・人材をつくるために、いま何をすべきか」に登壇させていただきました。

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twitterで当日のお話を詳細にまとめています
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数ヶ月前から生まれていたこの企画。待ちに待った日でした。産官民のそれぞれからこのテーマについてお話ししていただき、その後参加者の皆さんと共にダイアローグを行いました。

グローバル人材というテーマについて、企業、国、そして教育の面から取り上げ、視野を拡げ、視座を高めて考えてみよう、という主旨の今回のダイアログ・セッション。

辰野は『世界の教育の現状とは』をテーマに世界で広がる地球市民教育の取り組みについてお話させていただきました。ESD(持続可能な開発のための教育)や国際バカロレア。地球規模の教育に対する取り組みが始まり、日本でもその動きは広がりを見せつつあります。GiFTが展開している様々なグローバル教育プログラムも、これからさらに進むグローバルの時代に向け、多様性の中で「共創」できる地球市民の育成を目指しています。
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