Diversity Voyage参加者の声&FAQ

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【あなたにとってのDiversity Voyageとは?】

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ちゃんと考えて、他人事ではなく自分事に思うこと「伝えること」伝わらなければ伝え方を変えてみること、そして頭を柔らかくすること。もっと世界を、日本を知るために動いていきたいです。(国際地域学科地域総合専攻4年/2016春セブコース参加) 自分が本当にやりたいことに素直になれました。英語に対しての思いが強くなっただけでなく、環境から全て変えて、自分変えようと思いました。留学について調べるようになっています。(総合情報学部総合情報学科 1年/2016春セブコース参加) 自分の将来を考える時や、大学へ行く意味が少しわかりました。興味のある分野が前より分かったし、次に何か挑戦する勇気が持てました。(国際地域学部 国際地域学科 1年/2016春クチンコース参加) まず、しっかり自分の専門科目は勉強する。その中で英語を学んで話せるようになりたいと思いました。言語は無限大だから終わりはないけど、普通にコミュニケーションを取れるようになりたいです。そして、日本の子供たちが早いうちからもっと外国を体験する機会を作れるような仕事をしたいです。そしてスポーツでもっとつなげたいと思いました。(ライフデザイン学部 健康スポーツ学科 2年/2016春クチンコース参加) もっと積極的に自分がやりたい事にどんどん取り組んでみようと思うようになりました。やってみれば案外どうにかなるもんだから、とりあえずやってみることって大事。(経営学部 マーケティング学科 2年/2016春バンコクコース参加) 今、様々なことに熱をもっているので、参加者以外の人と関わった時、その熱を冷まさせないで、大学生活を送りたいです。授業態度や課題、取り組むべきことはたくさんあるので、全力でやる参加していない人にもこの熱を与えられるようになりたい。(食環境科学部 食環境科学科 1年/2016春バンコクコース参加) 気がついたら1年経っていた。残りの3年間はとても貴重な3年間となるように努力したい。やろうと思っていたことを全部行動に移します。私にできることなら全力で取り組みたいです。(社会学部 メディアコミュニケーション 1年/2016春ビエンチャンコース参加) 今回のプログラムを通して、大きな達成感や満足感を得ることができ、日本に帰ってきてからは、その達成感や満足感を超えるものがほしいという欲求がでてきたので、これから待ち受ける困難に立ち向かう活力にしていきたい。(理工学部 機械工学科 2年/2016春ビエンチャンコース参加)
明るい性格になれて、未来を語る楽しさに気づきました自分を高めるため挑戦し続けることにつなげていきたいです。具体的には3年秋からの交換留学で多く得られるようにするため、今できることに取り組んでいきたいです。(国際地域学部国際地域学科 1年/2015年夏クチンコース参加) 3年生と話す機会が多くあり、将来に向けていろいろ考えているな、と思いました。自分はまだ先のことかもしれないけど、このGiFTで経験したこともそうだし、これから経験することも自分の将来への材料にしたいです。(国際地域学部国際観光学科1年/2015年夏クチンコース参加) 失敗をしていこうと考えています。今回のプログラムで以前の自分より視野が広がったので、自分の可能性や存在を見出していきたいです。(法学部企業法学科3年/2015年夏セブコース参加) この経験を通して、国際理解・協力についてさらに興味が湧きました。だから、私は留学や海外研修について真剣に考えようと決意がかたくなりました。(社会学部社会学科2年/2015年夏セブコース参加) 海外の人と関係を持つこと、海外のことについてしること、がとても楽しかったので、仕事をした時に少しでも海外について関わるまたはその国の生活を良くするための仕事をしたいと改めて思いました。(理工学部応用化学科3年/2015年夏バンコクコース参加) 自分が考えていることを伝える頻度を増やしていきたいと感じています。きっと私には私にできることがあるし、他の人にも他の人しかないできないことがあるので頼っていきたいし、頼られるように知識をたくわえていきたい。(食環境科学部食環境科学科3年/2015年夏バンコクコース参加)
「様々な「異文化」とのふれあいから、様々な「気づき」を得ました。たった10日間のプログラムでしたが、一生涯自分に影響を与え続けるものになったと感じています。この経験を、多くの人と共有したいです!」 (ライフデザイン学部 健康スポーツ学科 2年/2015年春バンコクコース参加) 「タイの参加学生たちと出会い、英語とか言語を超えたコミュニケーションをとれたことは自信になりました。また、現地で出会った社会人の方の話を聞き、自分のこれからを考え、人のためにできることは何かを考えるようになりました。」 (理工学部 生体医工学科 2年/2015年春バンコクコース参加) 「この研修に参加して、これからもっと自分を持って、今を大切にやりたい事いっぱい経験しようと思いました。新しい体験を経て視野を広くもてるようになったので、板倉キャンパスからもたくさんの学生に参加してもらいたいです。」 (食環境科学部 食環境科学科 1年/2015年春セブ②コース参加) 「全てのプロセスが楽しかったです。うまくいかないこと、予想と違うことが起こったけれど、それを乗り越えていく中で、チームが1つにまとまっていく手応えを感じられたことが1番の収穫だったと思います。」 (総合情報学部 総合情報学科 2年/2015年春セブ①コース参加)

日本とは異なる秩序で動いている世の中を自分の目で見て、何が正しいのか、その地域に住む人、今回の活動で関わった学校やそこに通う学生たちにとって、生活や将来がどうあれば幸せなのかを考えた貴重な時間でした。」 (法学部 第二部法律学科 1年/2015年春クチン①コース参加)

「マレーシアの学生と出会い、チームで1つのことを作り上げる中で、相手の考えを尊重しつつ自分を表現することの大切さを体感しました。体験を経て、自分の周りとのコミュニケーションの取り方が変わったと思います。」 (社会学部 社会学科 2年/2015年春クチン②コース参加)
「この体験を受けて、自分の興味を持ったことにもっと積極的に参加しようと思うようになりました。海外に行くのが初めてだったので、行く前はとても不安だったのですが、行ってみていろいろ経験して充実したものでした。これが初めての海外の旅で本当に良かったです。」 (理工学部 応用化学科 1年/2014夏セブコース参加) 「Diversity Voyageで中身のある会話ができる仲間ができたことが一番大きかったです。私はいつも中身がないと言われていたので、今回ちゃんとまじめな話もできるんだと、新たな自分を知った気がします。この体験は、心の底から友人たちにもオススメしたいと思えるものでした!」 (社会学部 メディアコミュニケーション学科 1年/2014夏セブコース参加) 「今回の活動に参加することができて本当に良かったです。自分の中で考え方を大きく変える良い機会でした。この活動でいままでよりも人間的に成長することができたと思います。特に、自信を持つことに対して、前向きに考えられるようになりました。本当にありがとうございました。」 (社会学部 社会文化システム学科 1年/2014夏クチンコース参加) 「『Diversity Voyage』の全てがインパクトありました。もちろんホームステイもですし、少数民族に会ったり、村へ行ったり、考えてみれば、自分にとってもものすごくインパクトのあることだらけの9日間でした。」 (経済学部 国際経済学科 1年/2014夏クチンコース参加) 「今まで考えていた「社会」の捉え方が今回の研修により変化し、社会を世界規模で捉えられるようになりました。今回広がった視野を維持して、多くのことに気づいて学んでいきたいです。スタッフの人たちも含めて、全員が参加していくというのがすごく新しく、今後も続けていってほしいと思っています。」 (総合情報学部 総合情報学科 1年/2014夏クチンコース参加)

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faq (1)「事前研修(もしくは事後研修)の日にどうしても抜けられない授業があり、参加できないのですが、応募はできないのでしょうか?」 →事前・事後研修はプログラムでの学びを深化させるためにも必須でのご参加をお願いしておりますが、公的理由(授業など大学関連の用事にて参加が難しい)の場合には、考慮しております。 もし応募の段階でわかっている事由がある場合には、応募の際に「備考欄」にその旨(欠席予定、その理由など)をご記入の上ご応募ください。 (2)併願はできますか?はい、できます。 第1希望、第2希望・・・とコースの希望順位をしていただいても大丈夫です。選考の際、そちらも考慮して審査の上、最終的な結果を通知しています。 (3)選考はどのようにして行われますか?選考の際には、英語力は問いません。(応募フォームでお聞きしているのは合格後のチーム分けのためです) 応募の際にご記入いただくエッセイ部分での参加に向けた想いの強さ、具体性、熱意などを拝見して、選考を行っています。ぜひご自身の参加に向けた想いを最大限に表現いただけるとうれしいです。 (4)英語ができないのですが、本当に参加できますか? →3でも書いた通り、選考の基準として英語力は考慮していませんので、熱い思いとともにご応募ください。現地では、たくさんコミュニケーションをとっていただくチャンスがあると思いますが、小グループで自分の思いを伝え、相手の思いを受け取ることが何よりも大切名プログラムなので、語学に限られない様々な形のコミュニケーションで積極的に関わっていただけたらと思っています。「自信はないけど、挑戦したい」そんな思いがある方は大歓迎です。ぜひ挑戦してみてください。 (5)海外に行ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?「これが初めての海外」という参加者いつも一定の割合でいるのも、Diversity Voyageの特徴の1つです。「最初の一歩」としてこのプログラムを活用して、早い段階で世界に目を向けるチャンスを手にしてもらえたらうれしいです。事前研修などでも現地に向けた準備の情報をお知らせしますし、プログラムには必ずダイバーシティ・ファシリテーターが同行します。 (6)参加費以外にどのくらいの費用がかかりますか? →このプログラムは東洋大学との協働プログラムとして実施しているため、プログラム費については東洋大学からサポートがあります。そのため、参加費として、個人の渡航関連費用(飛行機・宿泊・食費等)をお支払いいただければ、あとはお小遣い程度(おそらく1万円でも余ることが多い)で大丈夫です。