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『THE BUNKASAI 2015』事後研修を実施しました。

ワークスアプリケーションズ×GiFTの協働事業である『THE BUNKASAI』プロジェクト。この国内プログラムの事後研修を11月29日(日)に実施しました。今年の国内プログラムは、テーマを「WORLD CUP-FOOD FES」として、11月14日、15日の2日間開催。GiFTのグローバル・シチズンシップ教育の一環として、高校生が日本国内での身近な多様性に気づくことによって周りの世界へと視野を広げ、仲間と共に新たな価値を創造していくことを目指し、運営・企画と研修に携わってきました。今回の事後研修では準備から本番までの過程を改めて振り返る時間を設けました。

         

事後研修のワークでは、商品企画・仕入れ・調理・販売などの観点から、より結果が出る取り組み方を改めて考え、高校・大学での学びに繋げていくワークを行い、このイベントで体験した事と同時に未来について考え、参加者一人ひとりがWORLD CUP-FOOD FESでの体験を言語化・価値化していきました。


「仕入れ先からより安く商品を仕入れるために、相手とWIN WINな関係を作り、説明・説得する必要がある」「そのために必要な学校での学びとは…?」など、具体的なリフレクションが共有されていきました。枠からはみ出す程の言葉を真剣にワークシートに書き込む高校生たちからは、約半年間取り組んできたこのプログラムへの達成感と満足感が伝わってきました。

     

また、3月の海外プログラムに挑戦するチームも発表いたしました!
先日のイベント当日に来場者からのカップ投票により選ばれた「黒豚ライスボールチゲ」のチームに加えて、2チームの発表となり、成果・プロセス総合大賞として「イタリア・トマトリゾット」チーム、そして審査員特別賞として「フィンランド・ロヒケイット」チームが、タイでのWORLD CUP-FOOD FES挑戦権を獲得!
フィンランドチームはメニューの企画段階から大使館や専門料理店にアプローチし、自分たちの料理を実際に食べてもらうことでブラッシュアップを重ねてきたそうです。

     

残念ながらタイへの挑戦権を獲得できなかった人の中には「タイに行けなくて悔しいが、運営実行委員として関わり続けたい」と、仲間たちと切磋琢磨しながら積極的に繋がっていこうとする姿も。

事後研修の後には、高校生の実行委員がアレンジした懇親会も行われ、更に強い繋がりが生まれていました。日本にいながら国内での多様性とビジネスに本気でチャレンジしてきた、彼らの今後が楽しみです。

『WORLD CUP-FOOD FES 2015』イベント当日の様子はこちらをご覧ください。