2019年10月、日本と東南アジア10か国の青年が参加する、内閣府青年国際交流事業令和元年度第46回「東南アジア青年の船」事業の「ソフト・パワーと青年の外交」グループの課題別視察をGiFTが担当しました。
当日は明治学院大学白金キャンパスにて、「2030SDGs」ワークショップを通してSDGsを体感してもらい、船上でのプログラムでもワークの内容を扱っていただきました。SDGsを切り口として、世界に対してどのようなことができるのかを考える機会となったようです。
爽やかな参加青年のみなさんとの、貴重な時間をありがとうございました!